ローリング・ストーンズ、原因不明の肺炎で香港公演を延期

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3月28日(金)と29日(土)に予定されていたRolling Stonesの香港公演が、現地で発生している風邪に似た感染症のため延期となった。世界保険機構と香港政府からSARS(重症急性呼吸器症候群)についての警告が出されたのを受けて、状況が改善されるまで待つことを決めたもの。

Stones側の声明によれば、今回の延期は「香港と東南アジアでSARSの症例が急増しており、ファンの間で大勢の観客が集まることへの不安が強まっていること、また彼らの安全面に関して懸念がある」ため。

これらの公演は振替日程が組まれるはずだが、詳細は分かっていない。チケットは全額を払い戻しできる。

米国では少なくとも11人がSARSを発症したとみられ、患者のほとんどがアジアへ旅行した後に発熱と呼吸器の異常を訴えている。この病気は咳や高熱、息切れといった風邪に似た症状から始まって、その後急激に肺炎を引き起こす。

Alba Caraceni and Bruce Simon, NY (C)LAUNCH.com
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