ジャ・ルールとフェイタル・フセインが50セントらによるTupacのリメイクを「まったくのゴミ」と攻撃

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自主的に半年間の休暇を取っていたはずのラッパーJa Ruleだが、先週末、新しいディスレコード「The Wrap」をリリースした。Fatal Husseinをフィーチャーしたこの曲は、Eminem50 CentBusta Rhymesらの「Hail Mary」に対抗したもの。「Hail Mary」は'96年にリリースされたTupacとOutlawzによる同名の曲のリメイク。

Ja Ruleは「The Wrap」の中で50 Cent、Busta Rhymes、Dr. Dreらをディスっている。また、D12のメンバー、ProofがマイアミでMurder Inc. Recordsの集団に襲撃された事件や、レーベルMurder Inc.に対して現在行なわれているマネーロンダリングの連邦捜査についても取り上げている。

HusseinはTupacのグループ、Outlawzの元メンバー。現在はRap-A-Lot Recordsに所属している。
HusseinはMTVで放送された「Hail Mary」のリメイクを嫌い、次のように語っている。
「俺はOutlawzのメンバーだ。だから、俺の意見は本当に批判的なものになる。奴らの“Hail Mary”はイカれてる。まったくのゴミだ。創造性なんてあったもんじゃない。なぜあれをラップするんだ? ラリってるんじゃないだろうな? 俺みたいに'Pacが今も生き続けていると信じている者にとっちゃ、ひどい仕打ちだ。Tupacをラップすんなんて、とんでもない。彼のリリックを聴いて、そのリリックをバックのビートに乗せただけだろう。何もクリエイトしていない。知りもしないくせに。これからはそれなりの対応をとらせてもらうぜ」

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