GRAPEVINE、新体制の決意を新たにしたシングルと、B-SIDE集アルバムをリリース

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GRAPEVINEが9/3にシングル「会いにいく」をリリースすることが決定した。これは初のセルフ・プロデュース作品であり、昨年末に西原誠(B)が脱退しメンバーが4人から3人になって初めてのシングルとなる。

この曲は6月に行なわれたGRAPEVINEの全国ツアー<CLUB CIRCUIT 2003>で行なわれた数々の新曲のうち(そう、このツアーは別名“新曲発表ツアー”とも言われてたとか!)で、一番観客の反応がよかった曲だったそうだ。芯の強い、でもやさしいギターサウンドをバックに、ゆったりとした雰囲気で歌われるミドルナンバーで、GRAPEVINE特有の緊張感がふと抜けた新しい局面を見せた楽曲になっている。

このシングルは「太陽」「It was raining」がカップリングで計3曲収録。メンバーが1曲ずつ作曲していて、3人体制でいく心意気が感じられる作品にもなっている。

そして9/18にはアルバム『OUTCAST~B-SIDES+RARITIES~』をリリースすることも決まっている。これはタイトルとおり、カップリング曲(B面曲)を中心に、未発表曲「何を話せば」を収録している。カップリング曲にも人気があり、ライヴでも積極的に披露していたGRAPEVINEらしい作品群であり、ファンが待ち望んでいたアルバムといえるだろう。とはいえ、GRAPEVINEはまだ、いわゆるベストアルバムはリリースしていない。
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