ジョージ・マイケル、「ブレア英首相は危険」

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ジョージ・マイケルが、トニー・ブレア首相を「自分のエゴをコントロールできない危険人物」と批判した。さらに、労働党は党首であるブレアを失脚させるべきだと自らの政治的意見を明らかにした。

マイケルは、英のチャリティ誌『The Big Issue』でこう語っている。「子供たちを亡くした人々がブレアの感傷的なたわ言を聞いてどう考えるのか。彼はいまだに世界は平和だと思ってるんだからな。失礼なことだよ」

2年ほど前まで熱心な労働党支持者だったというマイケルは、同党がブレアを指導者の座から引きおろすことを望んでいるという。「労働党がブレアを厄介払いすることを望んでるよ。彼がいたら次の選挙で勝てないからな」

ジョージ・マイケルは、3月15日に待望の新作『Patience』をリリースする(英国発売)。彼がオリジナルの新作を発表するのは、'96年の『Older』以来のこと。マイケルは昨年11月、'93年に喧嘩別れしたレーベル、ソニー・ミュージックと新たに契約を交わしたばかり。活動を再開したマイケルに、アルバムだけでなく世界ツアーの実現も熱望されている。

Ako Suzuki, London
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