2004年末年始特別企画【BARKSスタッフなんでもトップ5】


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感動したCDからライヴ、そしてBARKSを通じてさせていただいた取材などで、
2004年を振り返りました。
全然関係ない個人ネタもあるけれど、お楽しみいただければこれ幸い☆
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■音楽サイトBARKSで何が起こったか?
1. ユーザレヴュー 始まった 2. MySelection 始まった 3. SHOP 始まった 4. ノンストップ試聴プレイヤー 始まった 5. リニューアルした 1、2で、ユーザの皆さんが楽しんでくれた。嬉しかった。3でマニアックな商品を紹介したら、マニアックな ■アーティストよりファンの方が濃かった ちょっとしたニュースにもビビッと反応し、特集に狂喜し、コメント映像に絶賛の嵐を編集部へ浴びせてくれた、 ■2004の「おいおい…」的海外ニュース 1. P.ディディ、次のアルバムで引退!?
★烏丸哲也
BARKSの頼れる(?)編集長。いつもタオルを離さず、首に巻いてみたり、頭に乗せてみたり。
■インタヴューで感激したアーティスト
1. ジーン・シモンズ 2. ANGRA 3. インペリテリ 4. ビヨンセ(デスティニーズ・チャイルド) 5. ジョシュ・トッド KISSは’77年の初来日コンサートに行って以来の純粋なファン。 ■2005年に期待できるバンド 昭和歌謡という形容詞がつくジムノペディだが、そんな安いカテゴリーに収まるバンドじゃない。メロディのふくよかさ、
★森本 智
忘年会で“生バンドでカラオケが歌える”店で、“生バンドでギター弾き”に挑戦。でも納得いかずリベンジ計画中
■お気に入りミュージック・ビデオ
1. ブリトニー・スピアーズ 「トキシック」 2. アッシャー 「YEAH!」 3. ザ・リバティーンズ 「キャント・スタンド・ミー・ナウ」 4. ザ・ストリーツ 「フィット・バット・ユー・ノウ・イット」 5. ラスト・デイズ・オブ・エイプリル 「イッツ・オン・エブリシング」 (1)このビデオはかっこいいですねー。自腹でDVD買っちゃいました。自分的には「アイム・ア・スレイヴ・フォー・ユー」 ■キュートなビデオ (1)どれか1本を選ぶのは非常に難しいところですが、HARUNAの寝顔、AYAのサッカーなど、レアシーン満載なこのビデオ ■お気に入りアルバム (1)バンドの不安定な中、非常に短時間でレコーディングされたというライヴ感がプラスの方向に作用している、
★末吉靖永
今年、髪をバッサリ切って(剃って?)さっぱりと短髪にしたものの、アイドル好きは変わりません。
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■強力に楽しめたライヴ
1. <続 ナニワ・サリバン・ショー> 2/27@大阪城ホール 2. <Song Letters> 5/30@大阪城ホール 3. 長渕剛 8/21@桜島 4. bonobos 9/5@Que 5. スガ シカオ 2/18@新木場 1、2位ともに大阪のラジオ局FM802のイベント。さすが大阪人、このイベントが文句なく楽しかった! 長いイベント ■強烈に印象的だった取材
■プライベートでは… 友達が1ヶ月前から予約して楽しみにしていた彼とのシティホテルでのお泊り。当日大ゲンカをやらかしたとかで、
★星野まり子
なんちゃって副編。最近、二層式から最先端の洗濯機に乗り換えたのに、うれしくて稼動中でも洗濯機の前に釘付け。
■忘れられないライヴ
1. THE YELLOW MONKEY 12/26@東京ドーム 2. 長渕剛 8/21@桜島 3. 倉木麻衣 7/24@国際フォーラム 4. つばき 6/18@渋谷CLUB QUATTRO 5. 吉川晃司 2/14@日本武道館 吉川氏の武道館ではキャリア20年にして衰えないアグレッシヴさに熱くなり、つばきのクアトロでは内燃するエナジーと ■アカツキ.WEBショウ 名珍場面 ■プライベートの五大事件 仕事では何度か行ったことがありますが、ファンクラブのイベントというものにプライベートで初参加。テレビでしか見た
★望木綾子
編集部きってのおもろネエさん。最近の口癖は「恥じらいは20代のときに置いてきた」。
■今年素晴らしかった12インチ
1. 『NY BOOM(moonstarr remix)』 REDNOSE DISTRIKT 2. 『Brown Eyed Warrior(moonstarr remix) 』 Lal 3. 『Detroit』 moonstarr 4. 『Domu』 discotech EP 5. 『REWIND!4 12’SAMPLER』 今年はもうmoonstarrの年と言っても良いでしょう。彼はリミックスワークが本当に多いのですが、そのどれもが ■2004年度ベストコミックス マンガ好きのぼくとしては、今年は豊作の年でした。特に文学的なアプローチで描かれた作品が非常に多く、
★宮崎敬太
2004年の暮れ迫ったころに新しくスタッフに加わった新人クン。期待の星です☆
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1. SweetS
河口恭吾は、ブレイク前・ブレイク直後・人気不動へ…と三段階と取材(&立会い)。本人はいつまでも気さくで








