クラウデッド・ハウスのドラマーが自殺

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オーストラリアのポップ・ロックバンド、元スプリット・エンズ/クラウデッド・ハウスのドラマー、ポール・ヘスターが自殺した。享年46歳。

Newsdayなどが伝えたところによれば、ヘスターは3月26日夜中、メルボルン市内の公園で首を吊っているのを発見された。彼は前日の夜に犬の散歩に出かけた後、行方が分からなくなっていた。情報筋によれば、ヘスターは過去に鬱病を患ったことがあるという。

ヘスターは'83年にスプリット・エンズに加入。バンドが解散した後、ニール・フィン(Vo,G)らとクラウデッド・ハウスを結成。デビューシングル「ドント・ドリーム・イッツ・オーバー」が大ヒットした。グループは『ウッドフェイス』ほか数枚のアルバムを発表した後、'96年に解散している。

フィンは「親友をなくし、深く悲しんでいます」とDaily Telegraphに語った。

また、バンド仲間だったマル・グリーン(元スプリット・エンズ)は「すばらしいドラマーで、ウィットに富み、やさしい心を持った男でした」とABC NEWS Onlineに話している。

T.Kimura
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