全米チャート:マライア断トツ!マッドヴェイン登場!

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世界の歌姫が帰ってきた。最新のビルボード200アルバムズ・チャートで、マライア・キャリーのカムバック・アルバム『The Emancipation of Mimi』が、初登場1位に輝いた。彼女が同チャートでトップを獲得するは'97年のヒット作『Butterfly』以来のこと。Nielsen SoundScanによると、最終的なセールスは40万4,000枚に達した。2位にはプログレ・ヘヴィバンド、マッドヴェインのメジャー3作目『Lost and Found』が初登場している。売り上げは15万2,000枚だった。彼らはまた、シングル「Happy?」のエアプレイが好調で、メインストリーム・ロック・トラック・チャートで2位を獲得した。これまでチャートを制してきた50セントの大ヒット・アルバム『The Massacre』は、今週3位に後退したが、未だ14万枚以上を売り上げている。

そして、4位に初登場したのがマライアと共に好調(https://www.barks.jp/news/?id=1000007125)が伝えられているガービッジの最新作『Bleed Like Me』。5位が前週に2位だったフェイス・エヴァンスの『The First Lady』となっている。現在、シングル「Again」が大ヒット中だ。

チャート後半は、6位がシリーズ第18弾となるコンピレーション・アルバム『NOW That's What I Call Music!』。7位が前週の初登場2位から後退したベックの『Guero』。ベックは7月29日~31日に苗場で開催される“FUJI ROCK FESTIVAL 05”に出演する。8位がチャート在位30週目を迎えるグリーン・デイの世界的ロングヒット『American Idiot』だった。

チャート終盤は、9位がトップ10圏外から返り咲いたグウェン・ステファニーのソロデビュー・アルバム『Love, Angel, Music, Baby』。締めくくりの10位が前週の11位から再浮上したキラーズの新作『Hot Fuss』となっている。

また、夏フェス“SUMMER SONIC 05”への出演が決まったスリップノットの2枚組スペシャルエディション『Vol. 3 (The Subliminal Verses)』(US盤)が、前週の151位から29位へと大きく上昇した。彼らの'99年のデビュー・アルバム『Slipknot』は米国セールス200万枚を突破し、ダブル・プラチナに認定されている。

T.KIMURA
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