才能溢れる17歳テディ・ガイガー、ついにデビュー

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ジェイムス・ブラント、ダニエル・パウターなど、男性ソロ・シンガー・ソングライターが見事な躍進を遂げる中、アメリカのニューヨーク州ロチェスターから、また新たな才能が姿を現した。彼の名はテディ・ガイガー。弱冠17歳にして、全米デビュー8位を記録した注目の大型新人だ。そんな彼が7月19日、デビュー・アルバム『アンダーエイジ・シンキング』をリリースした。

最初は地元で彼の噂が広まり、その噂はフロリダやハワイにまで広がり、ついには全米8位を記録。その若さからは想像もできない老若男女を惹きつけるソング・ライティング能力で、幅広い世代から支持を得ているのだ。そんな彼を、今回プロデュースを務めたビリー・マン(マライア・キャリー、バックストリート・ボーイズ、スティング、PiNK etc)は“才能の滝”と表現している。また彼は今回のレコーディングで、ヴォーカルやギター、ピアノ、ベース、ドラムまでをも演奏していて、マルチ・プレイヤーとしての才能も発揮。ミュージシャンとしての土台の強さも見せてくれた。なんだか、すぐにでもベテランの匂いがしてきそうな、今後の展開が非常に楽しみなアーティストだ。

そんな彼からメッセージ映像が到着! また今作のリード曲である「フォー・ユー・アイ・ウィル」のPV視聴もできるので、そちらも要チェック!!

メッセージ映像はこちら!
https://www.barks.jp/watch/?id=1000015302

「フォー・ユー・アイ・ウィル」PV視聴はこちら!
https://www.barks.jp/watch/?id=1000015242
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