ジェフ・ベック、エリック・クラプトンから歌うよう薦められるも…

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ジェフ・ベックは、エリック・クラプトンとジョイント・ツアーを行なった際、クラプトンから「また歌ってみたらどうか」と薦められたものの、断ったそうだ。ベックは1968年にリリースした「Hi Ho Silver Lining」でヴォーカルを披露しているものの、ふだんはギターに専念。ソロ・アルバムでもゲスト・ヴォーカリストを迎えている。

Contactmusicによると、ベックはこう話したという。「自分のアルバムで歌うのは好きじゃないんだ。俺はギターを自分のヴォーカルの代用品にしている。それが俺をいい状態に置いてるし、ためになっている」「2010年初め、エリックとツアーしてたとき“歌ってみれば? また歌い始めたら、いいんじゃない”って言われた。でも、ちょっと遅すぎるって思ったよ。ヴォーカルをトレーニングしてきたわけじゃないし、自信がないよ。バンドが強く投げつけてきたら、うまく返せないと思う」

しかしながら、相応しいトラックがあれば考えてみてもいいという。「もし誰かが俺の声にピッタリの曲を作ったら、考えるかもしれないな」

ジェフ・ベックは先日、7年ぶりのニュー・アルバム『Emotion & Comotion』をリリース。10枚以上リリースされているベックのソロ・アルバムの中、UKチャートでこれまでで最高位のポジション(21位)をマークした。

Ako Suzuki, London
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