サスケ解散から2年、北清水雄太が待望のソロデビュー

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サスケの解散から2年。あの名曲「青いベンチ」を生み出した北清水雄太のソロデビューが決定。1月19日(水)にミニアルバム「夢を舞う、それぞれのカイト」をリリースする。

◆サスケ解散から2年、北清水雄太が待望のソロデビュー~拡大画像~

ミニアルバム「夢を舞う、それぞれのカイト」は、様々な世代の新たなファンとの出会いが広がるなか、CDリリースを望む多くの声に応えるべく、それぞれ異なるメッセージ性を持った6曲を収録。「時代錯誤だとしても、今の時代だからこそ生の音にこだわる」と、アコースティック感を徹底的に追求。リリース・タイミングの冬を彩る“せつなさと温かさ”が溢れる作品に仕上がっている。

また、このミニアルバムに収録されている楽曲「カイト」は、世界最大の気象サイト「ウェザーニュース」の番組『SOLiVE24』の公式サポートソングとなっており、楽曲とミュージックビデオが無料ダウンロードされていて、1ヶ月で120万ダウンロードを突破するという話題の作品になっている。

2000年4月に結成されたサスケは、2009年突然の解散を発表。ソロに転向後、月に一度の弾き語りワンマンライブで、「よりリアルで心に突き刺さるような作品を」という思いで楽曲を作ってはオーディエンスに届けるという日々を過ごす。サスケが2004年にリリースした名曲「青いベンチ」は、2010年の8月31日(火)に放送されたフジテレビ系『青春アカ ペラ甲子園 全国ハモネプリーグ』にて、決勝出場チームが同曲を歌唱して反響を呼び、レコチョクの着うたフル(R)デイリーランキングでは1位を獲得(9月1日発表)。すでに解散しているアーティストの着うたフル(R)デイリーランキング1位はレコチョク史上初となった。

「夢を舞う、それぞれのカイト」
REP-036 \1,800(tax in)
1.River
2.カイト
3.流星群
4.あいしてる
5.タオルケットの唄
6.夜の公園

◆北清水雄太 オフィシャルサイト
◆ウェザーニュース「ソラウタ」サイト

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