FACT、マネージメントをアメリカに

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FACTが、ブレス・ザ・フォールやマディーナ・レイク、シック・オブ・イット・オール、シルヴァースタインといった連中が所属するアメリカのマネジメントGood FightEntertainmentへ所属することが決定した。2010年夏以降は日本国内での活動が中心となっていたが、これにより改めて欧米での活動も活発化することになりそうだ。

◆FACT画像

また、日本先行で約2年ぶりとなるフル・アルバム『burundanga』を2012年1月1日に発売する事も同時に明らかとなった。プロデューサーには、今作もMichael“Elvis”Baskette(インキュバス、ストーリー・オブ・ザ・イヤー他)を起用し、サウンド面ではこれまでにはなかったストリングスやスクラッチDJなども大胆導入されているという。珍しくFACT自身も「これまでの作品とは一線を画す最高傑作」と語る自信の仕上がりとなったようだ。

2009年当時、日本でもほぼ無名だったFACTがアメリカに無謀と言われながら欧米へと活動拠点を移し、イギリスの大型フェスでメインステージに立つまでを追ったドキュメンタリー映画『alife of fact』は、2011年秋に全国18箇所のライヴハウスなどで上映ツアーが開催され話題となったばかりだが、この映像本編には収録されなかったUKツアーの模様や、KEN YOKOYAMAやClosure InMoscowのコメントなど未収録映像を追加収録し、さらにミュージックビデオ13作品を含んだFACT初のDVD単体商品(2枚組)も同時発売される。ドキュメンタリー映画のみ、12月21日から全国のレンタルビデオショップにてレンタルもスタートとなるようだ。

普遍のスピリットと変化し続ける表現と作品を、世界フォーマットで組み上げてきたFACTだが、更なるステップを踏むための、これまでにない進化を繰り返す彼らに、ご注目を。2012年はまた刺激的な年になりそうだ。
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