ジューダス・プリーストのフロントマン、ロブ・ハルフォードが、個人的に1番気に入っているジューダス・プリーストのアルバムについて語った。17枚出しているスタジオ・アルバムの中で彼が最も好きなのは、1976年にリリースしたセカンド『Sad Wings Of Destiny(運命の翼)』だという。

◆ジューダス・プリースト画像

ハルフォードは『OC Weekly』のインタビューでこう話した。「それについてはよく訊かれる。『Sad Wings Of Destiny』が俺のお気に入りだって答えなきゃならない。あのアルバムのことは本当に大好きだ」

「いいとこがいっぱいある。俺たちバンドにとっても重要なアルバムだし、へヴィ・メタルの音楽にとってもそうだ。すごく強固で、リフやテンポ、ソングライティング、ヴォーカルといったプリーストのベストな部分がいっぱい象徴されている。時が経っても褪せることなく、いまに至っても俺のお気に入りの1枚だ。でも、だからといって、ほかの作品を愛していないわけじゃない」


ジューダス・プリーストは現在、2014夏にリリースした最新アルバム『Redeemer Of Souls』のツアー中。3月には待望の来日公演が迫っている。バンドは東京(3月6日EXシアター六本木、11日日本武道館)、大阪(7日オリックス劇場)、愛知(11日名古屋市公会堂)、北海道(13日ZEPP SAPPORO)でプレイする。

Ako Suzuki