リック・アレン「デフ・レパード成功の一因は苦しいときの友情」

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Photo by Kevin Nixon

デフ・レパードのリック・アレン(Ds)が、デフ・レパードの成功の秘訣について語った。2つあるそうだ。

アレンは、SiriusXMのインタビューで「デフ・レパードが成功するにあたり最も重要だった出来事は?」と質問されると、こう答えた。「いい質問だね。僕が思うにデフ・レパードが他と違うのは……、僕らの関係っていう点では、上手く行っているときに起きたことではないんだ。スティーヴ(・クラーク)を喪ったときや僕が事故に遭ったときとか、よくないことがあったとき…」

「そういうとき、僕らは顔を見合わせ、“なんで僕らはこれをやり続けるんだ?”って考える。そして、全員が“友達だからだ”って答えに行きつくみたいだ。それが、僕らのモチベーションになってる。物事が上手く行っていないときは特に、バンドやメンバー個人の気質や、誰が友達なのかってことがはっきりする」

「もう1つは、僕らが常に新しい音楽を作っているからだ。みんな、いつも新しいアイディアを出し合ってる。そのおかげで、活気があり新鮮な気持ちを保ち続けることができているんだと思う」

フロントマンのジョー・エリオットは最近、デフ・レパードの結束力の強さについて、「リックが腕を失ったとき、5年以上一緒にバンドやっていて、俺らの絆は固かった。だから、“兄弟が事故に遭ったら、一家から追い出さないだろ”って感じだったんだ。もし彼ができないのであれば、それを言うのは彼だってね。それが、彼に挑戦してみようって自信を与えたんだ」と話していた。

Ako Suzuki
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