デフ・レパード、リモートでの曲作りに成功

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Photo by Kevin Nixon

デフ・レパードは、パンデミックによりライヴ活動どころか外出や集まることもままならない中、リモートでの曲作りを試し、成功したそうだ。

フロントマンのジョー・エリオットは、ダウンロード・フェスティバルのインタビューで、新曲をいくつか作ったことを明かした。「何曲か作ったよ。リモートでの曲作りは、どうなるか試してみようって感じだったのは否定できない。でも、大成功だったと報告できる。それらの曲をどうするかって? それは、これから検討しないと。メンバーはそれぞれ別の街、別の国にいるからね。完成させるまでにやるべきことはいっぱいある。でも、俺ら、この1年を無駄にはしない」

デフ・レパードは、6月中旬からモトリー・クルー、ポイズン、ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツと北米でツアーを開催予定だったが、先週、1年間延期することが発表された。

デフ・レパードが最後にスタジオ・アルバムをリリースしたのは2015年で、リリースの周期がだんだん長くなってきたが、エリオットは「こういうのは悲しいが、もはやアルバムは重要ではないというのは事実だ」「俺らは、相応しいタイミングだと感じるまでアルバムの制作については考えない」「アルバムをリリースする、しないに関わらず、俺らは曲を作り続けている」と、“曲作り中=アルバムのリリースが近い”ではないとも話している。

デフ・レパード関連ニュースとして、ギタリストのフィル・コリンが、黒人の女性アーティストたちを称え、6月18日にストリーミングされる<Black Girls Rock!>のチャリティ・イベントでチャカ・カーンと共演することが告知された。

Ako Suzuki
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