デイヴ・ムステイン、デイヴィッド・エレフソンのメガデス再加入の可能性「ない」

ポスト

デイヴ・ムステインは、メガデスを一緒に立ち上げたデイヴィッド・エレフソンが再びバンドに戻ってくることはあり得ないと考えているそうだ。エレフソンは5月、若い女性と性的なメッセージや動画をやり取りしていたことが発覚し、メガデスを脱退した。

◆関連画像、動画

エレフソンは過去に印税やバンドの名義などをめぐりムステインと争い、メガデスを離れたが、数年後に復帰していた。その後はムステインを称賛する発言が多く、2人の絆は固いと見られていた。

しかし、『Rock Feed』から、この先どこかでエレフソンと再びプレイすることはあり得るかと問われたムステインは、「この先、エレフソンが戻る可能性があるかって? 答えはノーだ」と言い切った。

ムステインは5月、「デイヴィッド・エレフソンはもうメガデスとはプレイしない。我々は正式に彼と袂を分かつ。我々はこの決断を軽く考えてはいない。何があったのか詳細全てを把握しているわけではないが、すでに緊迫した関係で、これまで明かされた事柄だけでも、活動を共にし続けるのを不可能とするに十分だ」と、エレフソンの脱退を発表していた。

制作中のニュー・アルバムは、エレフソンの演奏が削除され、別のベーシストにより再レコーディングされた。そのベーシストの名はまだ明かされていないが、ムステインがつい最近、Cameoを通じファンに送ったビデオ・メッセージの中では、顔を手で覆い正体は不明なものの、その人物の姿が映し出されていたという。

ムステインはまた、『Rock Feed』からのもう1つの質問、ジェイソン・ニューステッド加入の可能性については「それはないと思う」と答えている。


Ako Suzuki
この記事をポスト

この記事の関連情報