米テロ事件のため、ドリーム・シアターのニュー・アルバムに回収の可能性

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ハードロックバンドのDream TheaterとEastWest Recordsは9月11日(火)に発売されたライヴアルバム『Live Scenes From New York』をどうするかについて思案中だ。アルバムカヴァーには世界貿易センタービルと自由の女神、ニューヨークの摩天楼が炎に包まれている様子が描かれている。EastWestのスポークスパーソンは、11日(火)のテロ事件でニューヨークの街が混乱しているため、会社のエグゼクティヴらはその状況について十分なコメントができなくなっていると言う。スポークスパーソンは次のように語る。
」「不運な一致です。奇妙なことに、偶然同じような状況になってしまったのです」

店頭からアルバムを回収するかどうかの決定は、いずれの措置がとられるにせよ、レーベルとバンドの合同声明で今週中に発表される。

MCA Recordsは'77年にLynyrd Skynyrdのアルバム『Street Survivors』で似たような状況に直面した。同アルバムのカヴァーにはバンドが炎にえぐられる様子が描かれていたが、3人のメンバーとロードマネージャーが墜落事故で死亡したため新しいカヴァーに取り替えられた。

Gary Graff, Detroit LAUNCH.com
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