ボブ・ディラン、10代の頃のテープがオークションに

ツイート
AP通信などが伝えたところによると、ボブ・ディランが高校生の頃に友人と一緒に録音したテープが、来月、オークションに出品されるという。

まだロバート・ジマーマンだった頃のディランは、このミネソタの友人と数曲を録音。Daily Tribuneなどによれば、オープンリールに収められ、長い間、再生されることなく眠っていた。

しかし、数年前にこの眠っていたテープが発見され、当初は再生機材がなかったが、その後、この友人はガレージセールで再生機を見つけ、録音内容をディランの関係者とつながりのある知人に伝えた。

初めは信憑性が疑われたが、'05年のドキュメンタリー『No Direction Home』などから確認がとれたという。E!Onlineによればテープでのディランは「I Got Troubles」「I Got a New Girl」「The Frog Song」といった曲を歌っている。収録されているのは計4曲。オークションはダラスのHeritage Auction Galleriesで10/6~10/7に開催される。テープにはおよそ10万ドル(1,170万円)の値が付く見込み。この件について広報担当からのコメント等は出ていない。

T.Kimura
この記事をツイート

この記事の関連情報