昨年の夏から禁酒に成功していたローリング・ストーンズのロン・ウッドが、奥さんの誕生日パーティで挫折、アイルランドのリハビリ施設へ入院した。彼の禁酒が失敗するのは、この5年で4回目のこと。

関係者は『The Sun』紙にこう話している。「ロニーは、ジョー(奥さん)のパーティで家族や友人が飲んでるのを見て、耐え切れなくなったんだ」。

ウッドは昨年夏、レストランで泥酔。テーブルの下に潜り込んで、一緒に食事をしていた奥さんとケイト・モスの足に噛み付いた。彼はこの出来事がきっかけで、ロンドンのリハビリ施設に入院している。

彼はまたその少し前、肺気腫の兆候があり、このままタバコを吸い続けるなら余命は1年と診断されたのきっかけに、禁煙を宣言。そのときは「酒よりタバコを止めるほうが辛い」と話していたが、実際は禁酒のほうが難しいようだ。

バンドの関係者は以前、ウッドのアルコール問題はストーンズのツアーがないときに浮上すると話していた。「彼の問題は、いつもストーンズのツアーが終わると出てくる。時間を持て余しちゃうんだ」。

ストーンズは、この夏にツアーを再開することを発表。ウッドの健康のためには、出来るだけ長くツアーしていたほうがいいのかも。

Ako Suzuki, London