ジェームス、ソロ・アルバムを制作した理由を語る

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マニック・ストリート・プリチャーズのフロントマン、ジェームス・ディーン・ブラッドフィールドがソロ・デビュー・アルバムを制作した経緯を明かした。マニックスのメンバーは'05年のUKツアー終了後、2年間“休む”ことにしたものの、ブラッドフィールドは「音楽を作っていないと、気が狂いそうになる」ことに気づいたという。

ブラッドフィールドはBBCにこう話している。「俺たち、2年間は何もリリースしないって決めたんだ。21年もバンドをやってるって気づいてね。ツアーの後、しばらく休みをとってもいいだろうって思ったんだ。次にいいアルバムを作れるよう、ちょっと(バンドから)離れてみるのもいいんじゃないかって」

しかしながら、ブラッドフィールドは音楽活動から離れてみると「自分が気難しく、無口な人間になる」のに気づいたという。「また音楽を作ることにしたんだよ。クレイジーで調子が悪くなっちゃったからね。気難しくて、無口な奴になったんだ。多分、15のときからずっとバンドをやってたから、音楽を書いたりプレイしてないと、ちゃんと機能しなくなるんだろう」

ブラッドフィールドのソロ・デビュー・アルバム『The Great Western』は、7月24日に英国でリリースされる(日本発売8月23日)。ブラッドフィールドと、同じくソロ・アルバムをリリースするバンド・メイトのニッキー・ワイヤーは9月に揃って来日。Wヘッドライナーで名古屋(18日/CLUB QUATTRO)、東京(18、19日/SHIBUYA-AX)、大阪(21日/BIG CAT)で公演する。

Ako Suzuki, London
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