アッシャーのブロードウェイ・デビューでチケットばか売れ

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アッシャーがミュージカル『シカゴ』でブロードウェイ・デビューを果たし、大人気を博している。8月22日にニューヨークのアンバサダー・シアターで初舞台を踏んだアッシャーは、02年の映画版ではリチャード・ギアが扮した弁護士ビリー・フリン役を熱演。劇場周辺には何百人ものファンが集まり、バリケードによじ登るなどして一時騒然となった。

10年間のロングランを誇る同ミュージカルは、これまで1日平均4万ドル(約470万円)のチケット売り上げだったところが、アッシャーの登場で1日20万ドル(約2,350万円)という空前の売り上げを記録した。プロデューサーのバリー・ワイスラーは、観客の反応に大満足しながらも、あまりの熱狂ぶりに警備には頭を悩ませているという。すでに警備員の数を増やすとともに、ニューヨーク市当局にも制服警官の増員を要請したそうだ。アッシャーの出演は10月1日までの予定。

ところで、同じく『シカゴ』のロンドン公演には、アシュリー・シンプソンの出演が決まった。アシュリーは先に舞台に立ったアッシャーのバックステージを訪れた後、今週月曜日からニューヨークのスタジオでリハーサルに入った。10月からロンドンの舞台でロキシー・ハート役を演じる。

Eugene Fields
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