フランツ、ガールズ・グループのプロデューサー起用

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フランツ・フェルディナンドは、新作にUKで人気のガールズ・グループ、ガールズ・アラウドのプロデューサー、ブライアン・ヒギンズを起用したそうだ。ヒギンズはこれまでにガールズ・アラウドのほか、シュガーベイブス、カイリー・ミノーグなどのポップ・ソングを多く手がけてきた。

この意外な人選を、フロントマンのアレックス・カプラノスはNME.COMでこう説明している。「フランツ・フェルディナンドおきまりのアルバムを作るのは簡単だ。でも、そんなの意味がないだろ。そんなアルバム作っても楽しくない。その種のアルバム作りたかったら、すでに去年リリースしてたさ。イヤだったから、自分たちを駆り立てるよう時間かけてるんだ」

1st『Franz Ferdinand』はバンドとスウェードの作品を手がけたトア・ジョンソンがプロデュース。2作目『You Could Have It So Much Better』は、ミューズの作品で知られるリッチ・コスティとの共プロデュース。ロック系のこの2人に比較すると、ヒギンズとのコラボはかなり違うサウンドに仕上がりそうだ。フランツが目指す“ダーティーなポップ”に、ヒギンズがどう貢献するのか楽しみだ。

Ako Suzuki, London
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