レニー・クラヴィッツ、絶好調

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1月30日(水)に発売された8枚目のオリジナルアルバム『ラヴ・レヴォリューション』が、2/11付けのオリコン・チャートで洋楽ぶっちぎり1位を獲得。洋邦合わせた総合チャートでも10位にランク・インするという、好調ぶりをみせている。

ご存知の通り、映画「L change the WorLd」の主題歌「I'll Be Waiting」の存在が大きく、通常R&BやHIP HOP系が強い着うたチャートにおいて、「I'll Be Waiting」は「レコ直♪絶対洋楽フルランキング」でも1位(2月4日付)を獲得している。これまでレニーのことを知らなかったデスノート・ファンの中高校生からの支持が広がっているのは確実であろう。

ただ、ファンの拡大が単純に売り上げの好調につながったという、短絡的なものでもない。

『ラヴ・レヴォリューション』というタイトルが示すとおり、“皆に平和を、愛の革命の時がやってきたぜ!”と語る当作品、発売されるや否や各方面から“レニー全キャリア中での最高傑作”“第二期黄金期到来”と絶賛されている。これまでのレニー・ファンを十分に満足させる、要するに作品の出来が“いい”のだ。

一方、「L」こと松山ケンイチも、今回のきっかけで初めてレニー・クラヴィッツを知ったオーディエンスのひとり。彼に限らず、多くの新たなファンが日に日に増殖している状況にある。長い活動暦の中で、今作は、レニーのキャリアの中でもエポックな作品になるに違いない。
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