サラ・ブライトマン、超豪華セレブ仕様のワールド・ツアー開始

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最新アルバム『冬のシンフォニー』が世界中で大ヒットとなっているサラ・ブライトマンの、かねてから話題となっていた超豪華セレブ仕様のワールド・ツアーがメキシコからスタートとなった。

サラにとっては、4年ぶりの大規模なワールド・ツアー。前回2004年に行なわれたワールド・ツアーでは世界24カ国112公演で約70万人を動員し、興行収入6千万ドルを記録したが、今回のツアーでも北米だけで25万人動員予定というから前回を上回る勢いだ。

チケット代が普通の席で3万円、最高の5ツ星VIPチケットは会場によっては10万円を超えるという話題の今ツアー、「オペラ座の怪人」を始め、数々の有名ミュージカルで主役を務めたサラならではの観客の心をつかむ演出満載の豪華なエンターテイメントとなっているようだ。

ツアー初日、11月4日(火)メキシコ、モンタレーのライヴに立ち会った関係者によれば、会場ジ・アリーナ・モンタレーにはちょっと大人なセレブ層を中心に1万人の観客が集結。ステージは第一部、第二部の二部構成。途中30分の休憩を挟みつつ、約2時間半。サラはアルバム『神々のシンフォニー』からの楽曲を中心に代表曲「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」「オペラ座の怪人」など約20曲余りを歌った。

ステージ上には巨大なスクリーンが設置され、最新の3Dテクノロジーと完璧なライティングで、サラが1曲歌うごとに、ステージには、庭、ゴシック建築、沼、森、星空、お城、湖、川…と次々に曲にマッチした風景が作り出され、サラは8名のダンサーとともに、ときに、空中に浮かんだり、ときに「不思議の国のアリス」や「赤ずきん」などファンタジーのキャラクターたちと登場するなど、夢のようなステージが展開されている模様。

ファンはサラの繊細な歌声と息を呑む壮麗なステージ・プロダクションに酔いしれた。まさにサラからのひとあし早いクリスマス・プレゼントといえる今回のショウ、32回の北米公演は12月21日アリゾナ州グレンデールまで続く。

日本でもこのゴージャスなツアーが開催されることを願いつつ、サラの極上の美声が楽しめる『冬のシンフォニー』で、素敵な冬のひとときを過ごすことにしよう。
◆iTunes Store サラ・ブライトマン(※iTunesが開きます)
◆サラ・ブライトマン・オフィシャルサイト
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