ONE☆DRAFT、男子学生からのラブコールで教室ライヴを実施

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“男子号泣!”“泣ける名曲!”と話題になっている失恋ソング「アイヲクダサイ」が着うた(R)、着うたフル(R)、CDシングルで好評な3人組、ONE☆DRAFTが、2月10日(火)ラジオ番組公開収録で静岡の日本大学国際関係学科を訪問した。

これは、同大学の男子学生が「ボクの学校に来てください!」と番組に送ったメールがきっかけとなり今回のイベントが実現。学生との失恋相談トーク・ショー&教室でのスペシャル・ライヴを行なった。

2008年11月からスタートしたONE☆DRAFT特設失恋エピソード投稿サイト「gachinaki.com(ガチナキドットコム)」も大反響で、現在1,000以上の号泣必至な失恋実体験エピソードがサイトにアップされている。そうしたサイトの盛り上がりのなか、ガチナキドットコム番外編とも言うべき“アイヲクダサイ失恋相談室”を、JFN系人気ラジオ番組『ラジアンリミテッドDX』とのジョイントで公開収録。

収録会場の教室には約200人の学生が押しかけ、超満員状態のなか、16時から公開収録がスタート。メンバーが会場入りすると学生たちも大歓声で出迎え、場内は一気にヒートアップ。DJのやまだひさしを進行役に、大学生の恋の悩みにONE☆DRATのメンバー3人が面白おかしくアドバイス。

男子学生:好きな人がいますが、連絡をしてもなかなか返ってきません。このまま推すべきですか?それとも放置してみますか?
O☆D&やまだひさし:放置されてるのはおまえだ!

女子学生:好きになった人にはたいてい彼女がいる。なのに誘ってくる。誘われるとつい言われるがまま、都合のいい女になってしまう。
O☆D:都合のいい女って、どこまで??(下ネタ)。ノリが良すぎるんじゃない?

男子学生:女の人と話すと緊張してうまく話せません。どうすればうまく話せますか?
O☆D:嘘つくな!お前ルックスかっこいいじゃないか!

など、メンバーの実体験談も折り混ぜ(放送できなそうなキワドいネタも入れつつ)、大いに盛り上がった。さらに、最後にその教室でスペシャル・ライヴも披露。抱腹絶倒のトーク・ショーのあとは号泣ソング「アイヲクダサイ」と新曲「二人(そら)」の2曲を熱唱し、学生たちを大感動させ、大喝采と共にイベントを締めくくった。

◆ガチ泣きドットコム
◆ONE☆DRAFTオフィシャル・サイト

◆BARKS内「アイヲクダサイ」特集ページ
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