清水翔太、短冊に「日本一のシンガーソングライターになる」

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2009年初のシングルとなる「美しき日々よ・さよならはいつも側に」の7月15日リリースを記念し、清水翔太がイベントを行なった。

◆清水翔太、短冊に「日本一のシンガーソングライターになる」 ~写真編~

7月7日七夕、都内の看護助産学校で行なったのは、看護師・助産師になる夢をいだいた看護学生200人を、歌の力で応援するというもの。かねてから清水翔太の熱烈ファンであった看護助産学校の生徒からの熱いリクエストに応え実現したものだ。

看護制服着用の生徒200名を前に、「緊張しますね(笑)」とコメントしながらも、新曲の「美しき日々よ・さよならはいつも側に」を熱唱。「たくさんのうまくいかない事、壁にぶつかったり悲しみにぶつかる事があると思いますが、いつかそれが美しく輝く日が来ると信じて、夢をおいかけ続けて行きたいですよね。」と、同世代の生徒200名と夢の大切さを確認しあった。

看護学生と一緒に、特大笹の葉に願いを込めた短冊をつけ「日本一のシンガーソングライターになる!!清水翔太」と夢を誓った清水翔太。マイケル・ジャクソンについて「最近亡くなられたマイケル・ジャクソンさんもたくさんの人に夢を与えた本当に偉大なアーティストで、僕も人に夢を与えれるアーティストになりたい」とコメントし、会場の生徒からは大きな拍手が沸き起こった。

最後は全員で記念撮影。盛りだくさんの七夕イベントは、楽しくにぎやかに幕を閉じた。
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