[2009楽器フェア速報]Fender USAブースはROAD WORNコンセプト
Fender USAのブースは、全体的にアメリカの広大な荒地、埃っぽいカントリーなイメージで統一された作り。これは、2009年に発表され、BARKSでも多くのギタリストから反響のあったROAD WORNモデルを、前面に推しだしたものだ。
ブースの中ではROAD WORNはもちろん、ギグケース・プレゼントのキャンペーンが始まったアメリカンスタンダード、各アーティストシグネチャー系のスタンダードモデルが壁掛けで展示、その裏では、話題の'57 Champなど、注目のチューブアンプがずらりと展示されていた。その横にはEVHも鎮座。5150 IIIとともに、新シグネチャーのウルフギャング・エディモデルも。上部に展示されており手にすることはできなかったけれど、やはり気になるモデルのひとつだ。
ブースの中ではROAD WORNはもちろん、ギグケース・プレゼントのキャンペーンが始まったアメリカンスタンダード、各アーティストシグネチャー系のスタンダードモデルが壁掛けで展示、その裏では、話題の'57 Champなど、注目のチューブアンプがずらりと展示されていた。その横にはEVHも鎮座。5150 IIIとともに、新シグネチャーのウルフギャング・エディモデルも。上部に展示されており手にすることはできなかったけれど、やはり気になるモデルのひとつだ。
この記事の関連情報
フェンダー、キッズサイズの3弦エレキギターに新色キャンディ・アップル・レッドが登場
【俺の楽器・私の愛機】1596「人生初のベースのハードケースを購入しました」
フェンダー、厳選されたアッシュ材をボディに使用しサンドブラスト処理を施した限定生産3機種
フェンダー、Blink-182トム・デロングのシグネイチャーモデル第2弾スターキャスターを発売
フェンダー、Squierと音楽の旅への第一歩を踏み出そう
【俺の楽器・私の愛機】1576「嫁入りへお化粧治しそして、、、(謎)」
Jackson、アダム・ブラックストーンの新シグネイチャーベース発売
フェンダー、人気の日本製シリーズ2024年限定コレクションを順次発売
【俺の楽器・私の愛機】1573「自分好みにカスタマイズする愉しみ。」