エボニー指板採用、操作性と機能性を追求したヤマハサイレントベースのリミテッドモデル「SLB200LTD」

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ヤマハは、サイレントベースの新製品として、エボニーの指板など、高い操作性と機能性を追求したリミテッドモデル(限定品)、「SLB200LTD」を発売した。

ウッドベースに近いフィーリングと可搬性を併せ持つサイレントベースが、こだわりを追い求めるベーシストの要求に応えてさらにグレードアップして登場した。それがリミテッドモデル「SLB200LTD」だ。最大の特徴はエボニー(黒檀)材の指板だ。エボニー材は大型になるほど希少性が増すが、「SLB200LTD」では「SLB200」発売当初の仕様よりもグレードを上げて採用している。密度の高い素材ならではのソリッドな音の立ち上がりと弾き心地が得られる。

音づくりにこだわる新コントロール部も注目だ。内蔵プリアンプに改良を加え、より上質な音質と消費電力の削減を実現。加えてピエゾピックアップの信号をダイレクトに出力するパッシブダイレクトスイッチを装備。SLB200LTDが本来持っているピュアで音抜けの良いサウンドを、そのまま好みのアンプへ送ることが可能となっている。このほか、ホロー構造ボディの改良による軽量化、ピエゾピックアップとのコンビネーションによるナチュラルなアコースティックサウンドの実現、どの音域でも立ち上がりからクリアでバランスの良いサウンドを実現した新設計の駒など、見所は多い。

ウェブサイトの製品紹介ページでは設計者へのインタビューが掲載されているほか、弦楽器の特設サイトには池田達也氏、西嶋徹氏、クリス・ミン・ドーキー氏らのアーティストコメント、動画も見られる。サイレントベースに興味がある人はこちらもチェックしたい。

◆SLB200LTD
価格:441,000円
発売日:2011年1月15日

◆SLB200LTD 製品詳細ページ
◆バイオリン・ビオラ・チェロ・コントラバス/ベース(弦楽器)
◆ヤマハ
◆BARKS 楽器チャンネル

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