中島卓偉、24時間弾き語りUSTREAMライヴがスタート。10月22日19時まで
11月2日に自身初のリアルストーリーを綴った新曲「3号線」のリリースを控える中島卓偉が、24時間弾き語りUSTREAMライヴ<「TAKUI NAKAJIMA 24hour LIVE on USTREAM Vol.2」自分(てめぇ)への挑戦 ~24時間生中継スペシャル~>を現在行なっている。
◆24時間弾き語りUSTREAMライヴに挑戦中の中島卓偉の画像、USTREAM放送
中島卓偉は、13年目のデビュー記念日となった10月21日の19時から24時間耐久弾き語りUSTREAMライヴをスタート。なお卓偉は、前年にも24時間USTREAMライヴを実施。アスリート並みの体力と喉で、24時間177曲を歌いきり、大きな感動と話題を呼んだ。
今年は目標を200曲に設定。占拠した所属会社の会議室にて24時間ライヴを生配信する。番組は、歌あり、トークあり、24時間なので食事もトイレ休憩もありの完全ドキュメンタリー。前回同様に、夜中にはBOOWY特集、ZIGGY特集、TRICERATOPS特集と題したカヴァーコーナーも卓偉の気分次第で行なわれる模様だ。またラスト1時間は、抽選で選ばれたファンを招待し、公開ライヴ形式でのフィナーレを迎える。
さらに今回は特別企画として、24時間の間に中島卓偉が即興で曲作りを実施する。現在、視聴者から歌詞になるキーワードをメール(アドレスは「24@takui.com」)で募集中だ。
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21日の19時からスタートした24時間ライヴの1曲目を飾ったのは新曲「3号線」。そしてこの日がデビュー記念日ということで、1999年10月21日にリリースされたデビュー曲「トライアングル」、さらに未発表曲「二人が愛するすべてに」と続く。ちなみにこれら3曲のパフォーマンスは、22日の朝を迎えるまでにはアップフロント着信。およびレコチョクにて配信される予定だ。
その後も自身の楽曲はもちろん、ビートルズナンバーや、応援に駆けつけた、シャ乱Qのはたけのギターで「シングルベッド」などを次々と披露している中島卓偉。「30分で3曲しか歌ってねーわー。どうしよ。」「ビートルズの曲は歌詞覚えてるけど、自分の曲は(歌詞を見ないといけないので)カメラ目線ができない。」などと笑顔で語りながら、シンガーとしてのプライドをかけて、10月22日の19時まで、卓偉は体力と喉の限界に挑戦する。
◆「TAKUI NAKAJIMA 24hour LIVE on USTREAM Vol.2」自分(てめぇ)への挑戦 ~24時間生中継スペシャル~(USTREAM)
◆中島卓偉 オフィシャルサイト
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