リンゴ・スター、ジョン・レノンの命日に銃反対を訴えた彫刻を公開

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ジョン・レノンの命日である12月8日、ザ・ビートルズのバンド・メイト、リンゴ・スターがレノンの死を追悼し作った“Knotted Gun”彫刻を公開した。

これは、暴力反対を訴える団体Non Violence Project Foundationと連携し作られたもの。リンゴは銃の先が結ばれたオブジェクト(スウェーデンのアーティストがデザイン)にカラフルな色彩をほどこし、トリガーの部分にレノンの曲「Imagine」と記した。

リンゴは、銃が使われた犯罪はもっと刑を重くすべきだとSky Newsに話した。「(アメリカでは)銃が簡単に手に入りすぎる。イギリスでも広まってきた。多くの人が撃たれている。銃を使って逮捕された場合、いま以上に思い罪を科すべきだ」

リンゴはまた、レノンが殺害された日のことをこう回想している。「どこにいたか覚えている。バハマにいたんだ。彼が撃たれたって聞いて、どうしたらいいかわからなかった。本当にクレイジーだった。信じられないんだけど、それが実際に起きたってことはわかってるんだ」「ある男が朝目覚め、誰かを撃とうって決心する。そんなこと…、俺には理解できない」

リンゴ・デザインの“Knotted Gun”はこの後、暴力反対キャンペーンとして英国各地の学校で展示ツアーが行なわれるという。

リンゴ・スターは2012年1月、17枚目のソロ・スタジオ・アルバム『Hip-O/Ume』をリリースする。

Ako Suzuki, London

◆BARKS洋楽チャンネル
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