ヨンシー、サウンドトラック『We Bought A Zoo / 幸せへのキセキ』発売決定

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シガー・ロスのヨンシーが初めて手掛けたサウンドトラック『We Bought A Zoo / 幸せへのキセキ』日本盤が、5月30日(水)に発売となる。

◆ヨンシー画像

日本では6月8日(金)から全国ロードショーとなる映画『幸せへのキセキ』は、アカデミー脚本賞受賞経験を持ち大の音楽好きとしても知られるキャメロン・クロウ監督が6年ぶりにメガフォンをとった作品。アメリカでは2011年12月に公開され7週連続トップ10入りのロングランヒットを記録、世界での興行収入が1億ドルを突破した話題作だ。

最愛なる妻の死後、2人の子供を抱えロサンゼルスでコラムニストとして働いていたシングル・ファーザーのベンジャミン・ミー(マット・デイモン)は、人生と家庭を修復するために仕事を辞め、経営難で廃園寸前の動物園を購入。動物園の飼育員ケリー・フォスター(スカーレット・ヨハンソン)やリリー・ミシュカ(エル・ファニング)らの協力を得ながら、動物園の運営を通して動物たちや家族との関わりを描く、実話をもとにした感動のヒューマン・ドラマである。

映画の脚本を読んで「音楽が聞こえた」というクロウ監督は、もともと大ファンであるシガー・ロスのヨンシー(Vo、G)に早々コンタクト、快諾したヨンシーはちょうどシガー・ロスが活動休止時期だったこともあり、アイスランドからアメリカへ飛びすぐに曲を書き始めたという。

キャメロン・クロウは自身の大ヒット作でもあるトム・クルーズ主演の映画『バニラ・スカイ』(2001年)でもシガー・ロスの曲を3曲採用していたが、今回は全スコアをヨンシーに依頼、結果的に「1週間に満たないうちに、ヨンシーは僕が求める全ての世界を描いた曲を書いた。彼の音楽の中に、この映画が描きたい陰影、感情がある」と大絶賛するサウンドトラックが完成した。

ヨンシーはこのサウンドトラック用に新曲を2曲披露、その他シガー・ロスや自身のソロ作に収録された楽曲も効果的に紡がれ、映画をさらに盛り上げている。

なお、映画日本語吹き替えには、マット・デイモン演じる主人公ベンジャミン・ミー役の声優は東山紀之が担当する。

「この映画の作品性に胸を打たれ、初めて実写の吹替えに挑戦させていただきました。最愛の妻の死によって子供が抱える悲しみと混乱、それと向き合い続ける夫。マット・デイモンのお芝居に僕なりの感覚で命を吹き込ませていただきました。家族を想うこと、子供に愛情を持ち続けること、そして、信念を持って生きていくこと。今の日本が求められる人と人との絆、精神性がこの映画には凝縮されています。仲間や動物たちと共に困難をひとつひとつ乗り越えていく家族の冒険のキセキを、大切な人の顔を浮かべながら温かい気持ちで見ていただけると嬉しいです。」──東山紀之

映画の素晴らしさもさることながら、「この映画はヨンシーの映画でパーフェクトになった」とクロウ監督自らが賞賛するのが、サウンドトラック『We Bought A Zoo / 幸せへのキセキ』である。

サウンド・トラック「We Bought A Zoo / 幸せへのキセキ」
2012年5月30日発売予定
SICP-3508 ¥2,520(税込)

◆「幸せへのキセキ」オフィシャルサイト
◆「幸せへのキセキ」サウンドトラック・オフィシャルサイト(海外)
◆「幸せへのキセキ」サウンドトラック・オフィシャルサイト
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