チャーリー・ワッツ「キース・リチャーズは物静かで内向的な人」

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ロック界きってのやんちゃ坊主と見られているキース・リチャーズだが、バンド・メイトのチャーリー・ワッツによると、素の彼は「物静かで内向的な人」だという。

ワッツは『Q』マガジンにこう話している。「キースはとても静かな人だ。彼が押し出しているイメージ、またはみんなが彼にあてはめているイメージ、あれは彼とは似ても似つかない。もしくは、そういうことは滅多にない。彼は内向的で、ドラッグやってたときでさえ、驚くほど明瞭だった。強い人だよ」

ワッツはまた、キースのこんな逸話も明かしている。「ロシアでツアー中、野良犬を拾っていた。バックステージをぶらぶらしてたのを、キースらしく“これ、飼うよ”って言い出して、リブ肉なんかを与えていた。当然のこと、犬は大喜びだ。それ以来、その犬はリッツ(ホテル)に住んでるようなもんだった。いまじゃ、コネチカット(のキースの家で)2匹のパグと一緒に贅沢な生活送っているよ」

Ako Suzuki, London
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