ツェッペリン、ストーンズ、クラプトンのサウンド・エンジニア、死去

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日曜日(4月7日)、レッド・ツェッペリンのアルバムの大半、ローリング・ストーンズの『Sticky Fingers』『Exile On Main St.』『Goats Head Soup』、エリック・クラプトンの『Cross Road』などの作品で知られる英国人のサウンド・エンジニア、アンディ・ジョーンズが亡くなった。61歳だった。死因は明らかにされていないが、肝臓の病気で入院中だったという。

◆『Sticky Fingers』画像

ジョーンズはレコーディング・エンジニアとしてだけでなく、フリーやヴァン・ヘイレン、ジェスロ・タル、ジョー・サトリアーニ、ボン・ジョヴィ、L.A.ガンズ、シンデレラ、チキンフットの作品をプロデュース。ハード・ロック界のレジェンドの1人だった。

彼の死には多くのミュージシャンから追悼の言葉が寄せられている。クイーンのブライアン・メイは「なんてことだ。アンディ・ジョーンズが亡くなったと聞いて、とても悲しく思っている。素晴らしいレコード・プロデューサーで、素敵な人だった。辛抱強く、技術があって、面白くて、心強く、鋭い…、自分の音楽をテープに入れる人物に望むクォリティ全てを持っていた」、スラッシュは「RIP アンディ・ジョーンズ。俺らの時代の偉大なエンジニア/プロデューサーの1人だった」、マイケル・アンソニーは「僕の友人でプロデューサーのアンディ・ジョーンズが亡くなったって聞いた。この悲しみは言葉では表現できない。アイ・ラブ・ユー、ブラザー」、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミスは「RIP アンディ・ジョーンズ…。俺の生涯お気に入りのアルバムを何枚も作った」、グレン・ヒューズは「ヒューズ・スロールの友人でプロデューサー、ストーンズ、ツェッペリン、フリーのエンジニア…。伝説だ。アンディ、君は愛されている」と故人を偲んだ。

Ako Suzuki, London
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