AC/DC「リタイアするより死ぬのが先」

ポスト

ツアーからリタイアするバンドが少なくない中、AC/DCは死ぬまでツアーを続けるつもりだそうだ。

◆AC/DC画像

ドラマーのフィル・ラッドは、オーストラリアのテレビネットワークNine Networkのインタビューでこう話した。「またツアーはあるし、俺はやる。俺らは多分、止めようってことになる前に死んでいるだろうよ」

AC/DCは5月、体調不良のため活動を休止したマルコム・ヤングの代わりに彼の甥スティーヴィーを迎え、ニュー・アルバムのレコーディングを開始した。フロントマンのブライアン・ジョンソンは7月、マルコムについて「もちろん俺たち、マルコムがいなくて寂しい思いをしている。いま病院にいるが、彼はファイターだ。また元気になってくれるよう祈っている」「マルコムの甥、スティーヴィーは素晴らしいよ。でも、仲間の1人が病気のときレコーディングしているんだ。難しいよ。でも、彼は俺たちを応援してくれていたと思う。強い男だ。小さいけど、すごく強い奴だ。彼は誇り高くプライベートを大切にしているから、多くは話せない。でも、俺たち、彼が戻って来ることを願っている」と語った。

またジョンソンは年内、デビュー40周年を記念したツアーを行いたいとも話している。

Ako Suzuki, London
この記事をポスト

この記事の関連情報