ニュース・最新情報
-
AC/DC、ドイツ・ミュンヘン市長が公演開催日を漏らす
Photo: Josh Cheuse10月に米カリフォルニアで開催されたフェスティバル<Power Trip>に出演し、約7年ぶりにライヴ・パフォーマンスしたAC/DCが、来年夏、ドイツで公演を開くようだ。
-
フィル・ラッド「この先、AC/DCと再びプレイするのを楽しみにしている」
Photo: Josh Cheuse10月初めに米カリフォルニアで開催されたフェスティバル<Power Trip>でのAC/DCのライヴ・パフォーマンスには参加しなかったフィル・ラッド(Dr)だが、この先、さらなる公演が行われる可能性を示唆し、「彼らと再びプレイするのを楽しみにしている」と発言した。
-
リック・アストリー、オジー・オズボーンから思わぬオファー
英国人のシンガー、リック・アストリーは、ポップ・ソング「Never Gonna Give You Up」でブレイクした80年代後半、オジー・オズボーンから思わぬ申し出があったそうだ。
-
ラーズ・ウルリッヒ、AC/DCの7年ぶりのパフォーマンスに「何度か涙で目がかすんだ」
メタリカのラーズ・ウルリッヒ(Dr)は、今月初め、米カリフォルニアにて開催された<Power Trip>フェスティバルで、AC/DCのライヴ・パフォーマンスを観て涙ぐんでしまったそうだ。
-
AC/DC、さらなるフェスティバル出演を検討?
Photo: Josh Cheuse今月7日、米カリフォルニアで開催された<Power Trip>フェスティバルに出演し、7年ぶりにライヴ・パフォーマンスしたAC/DCが、来年9月にブラジルで開かれる予定の<Rock In Rio>フェスティバルへの出演を検討中らしい。
-
アンガス・ヤング、AC/DC“ハイヴォルテージ・ダイヴ・バー”を訪問
AC/DCは先週末、米カリフォルニア州インディオで開催された<Power Trip>フェスティバルに出演し7年ぶりにパフォーマンスするのを祝い、会場近くに期間限定で “AC/DC ハイ・ヴォルテージ・ダイヴ・バー”をオープンしたが、ギタリストのアンガス・ヤングがそこを訪れたようだ。
-
AC/DC、7年ぶりにライヴ・パフォーマンス
Photo: Josh CheuseAC/DCが土曜日(10月7日)、米カリフォルニアで開催された<Power Trip>フェスティバル2日目に出演し、2016年9月20日以来7年ぶりにライヴ・パフォーマンスした。
-
AC/DC、7年ぶりのライヴを祝い“ハイ・ヴォルテージ・バー”を期間限定オープン
AC/DCが、土曜日(10月7日)米カリフォルニアで開催される<Power Trip>フェスティバルに出演し、7年ぶりにライヴ・パフォーマンスするのを祝い、会場近くに“ハイ・ヴォルテージ・ダイヴ・バー”を開店するという。
-
AC/DC、フェスティバルに向けたリハーサルの音源公開。フィル・ラッドは不参加
Photo: Josh Cheuse来月初めに米カリフォルニアで開かれる<Power Trip>に出演し、7年ぶりにライヴ・パフォーマンスするAC/DCが、リハーサルを開始した。
-
2024年スーパーボウル開催地のネバダ州知事、ハーフタイム・ショーにAC/DCを熱望
Photo: Josh Cheuse2024年2月に行われる<第58回スーパーボウル>の開催地、ラスベガスがある米ネバダ州のジョー・ロンバルド知事は、AC/DCのハーフタイム・ショー出演を切に願っているそうだ。
-
キッスのポール・スタンレー、AC/DC愛を語る
英国の音楽誌『Classic Rock』がAC/DCの結成50周年を記念し組んだ特集で、キッスのポール・スタンレーが、AC/DCへの愛や彼らの偉大さについて語った。
-
ウクライナのゼレンスキー大統領、“1日の始まりにエネルギーをくれる”お気に入りのバンドを明かす
Photo: Josh Cheuseウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領が米CNNの独占インタビューに応じ、厳しい職務にある中、音楽に助けられているひと時があると語り、お気に入りのミュージシャンの名を明かした。
-
AC/DCのブライアン・ジョンソン、サム・フェンダーの公演にサプライズ出演
Photo: Josh Cheuseサム・フェンダーが土曜日(6月10日)に英国ニューカッスルのセント・ジェームズ・パークで開いた公演に、AC/DCのブライアン・ジョンソンがゲスト出演した。
-
AC/DC、フェスティバル出演に「活力が再びみなぎっている」
Photo: Josh CheuseAC/DCのフロントマン、ブライアン・ジョンソンは、10月初めに米カリフォルニアで開催される<Power Trip>フェスティバルに出演するのが楽しみで仕方ないという。
-
AC/DCのブライアン・ジョンソン、ベルギーに銅像が建立
Photo: Josh Cheuseベルギーの都市ナミュールにある公園に、AC/DCのフロントマン、ブライアン・ジョンソンの銅像が建立され、日曜日(4月16日)お披露目された。
-
AC/DC、米フェスティバル<Power Trip>に出演
Photo: Josh Cheuseこの秋、米カリフォルニアで開催される大規模なハード・ロック・フェスティバル<Power Trip>が、正式にラインナップを告知した。
-
AC/DCとオジー・オズボーン、フェスティバル出演を暗示
Photo: Josh CheuseAC/DC、オジー・オズボーン、アイアン・メイデン、メタリカ、トゥールが、火曜日(3月28日)、秋に米カリフォルニアで開催される<Power Trip>フェスティバルへの出演をほのめかす動画を一斉に公開した。
-
イギー・ポップ「AC/DC加入を打診された」
Photo: Vincent Guignetイギー・ポップは昔、AC/DCのマネージャーから、AC/DCへ加入しないか打診されたことがあるそうだ。
-
ブライアン・ジョンソン、AC/DCのこれからについては「話せない。話すなと言われている」
Photo: Josh CheuseAC/DCは、ブライアン・ジョンソン(Vo)が復帰し、2020年にニュー・アルバム『POWER UP』を発表したものの、ツアーなど表立った活動は行っていない。
-
ブライアン・ジョンソン、ポール・マッカートニーとの初対面に緊張「陛下と呼んでしまった」
Photo: Josh CheuseAC/DCのブライアン・ジョンソン(Vo)は、ポール・マッカートニーと初めて会ったとき、緊張し過ぎて彼のことをどう呼んだらいいかわからず、「サー・ポール」のみならず「陛下」との言葉まで発してしまったそうだ。
-
ブライアン・ジョンソン、ナザレスのダン・マッカファーティーを追悼「彼のように歌いたかった」
AC/DCのブライアン・ジョンソン(Vo)が、11月8日に亡くなった旧友、ナザレスのヴォーカリストだったダン・マッカファーティーを追悼し、「彼のように歌いたいと思っていた」との賛辞を送った。
-
ブライアン・ジョンソン、難聴の苦しみ「残忍な静寂と呼んでいた」
Photo: Josh CheuseAC/DCのフロントマン、ブライアン・ジョンソンが、2016年、聴力を完全に損失するリスクがあるとの医師の忠告に従いツアー活動を停止してから、彼に適した補聴器に出会うまでの期間を「残忍な静寂」と表した。
-
ブライアン・ジョンソン、AC/DCとアクセル・ローズのパフォーマンス「見ることができなかった」
Photo: Josh CheuseAC/DCのブライアン・ジョンソンは、2016年、聴力の問題によりツアーを離脱せねばならなくなったとき絶望に近い気持ちを抱いたといい、彼の代わりにガンズ・アンド・ローゼズのアクセル・ローズを迎えて行われたAC/DCのライヴ・パフォーマンスを見ることができなかったという。
-
ブライアン・ジョンソン、ボン・スコットとの一度限りの出会いを回想「もっと彼を知りたかった」
Photo: Josh CheuseAC/DCのブライアン・ジョンソン(Vo)は70年代初め、後に(ジョンソンの前に)同バンドのフロントマンとなるボン・スコットと出会い、雨宿りするよう誘ったことがあるという。
-
ブライアン・ジョンソンが選んだ“僕の人生のサウンドトラック”10曲
Photo: Josh CheuseAC/DCのフロントマン、ブライアン・ジョンソンが英国BBCラジオ2の番組にゲスト出演し、彼の“人生におけるサウンドトラック”10曲を明かした。
-
ブライアン・ジョンソン「マルコム・ヤングがバンドを離れたとき、AC/DCの心臓は止まった」
Photo: Josh CheuseAC/DCのブライアン・ジョンソン(Vo)が、先週出版した自伝『The Lives Of Brian』の中で、元バンド・メイト、マルコム・ヤングを喪った悲しみを吐露しているという。
-
AC/DCをモチーフにした児童書『AB/CD』が誕生
Photo: Josh CheuseAC/DCの故郷オーストラリアで来月、彼らをテーマにアルファベットを学ぼうという絵本『The AC/DC AB/CD High Voltage Alphabet』が出版される。
-
グレッチ、マルコム・ヤングのロックスピリットを体現したモデルを販売開始
グレッチから、AC/DCのリズムギタリスト、マルコム・ヤングの灼熱のロックンロールスピリットを体現した「G6131G-MY-RB Limited Malcolm Young Signature Jet」の国内での販売を開始した。
-
ザ・ダークネスのジャスティン・ホーキンス、ブライアン・ジョンソンのマイクを奪った説を釈明
9月3日にロンドンで開催されたテイラー・ホーキンス追悼公演で、「Back In Black」のパフォーマンス中に登場したザ・ダークネスのジャスティン・ホーキンスがAC/DCのブライアン・ジョンソンからマイクを奪ったと非難されたが、ホーキンスがそれに至った経緯を説明した。
-
ブライアン・ジョンソン、テイラー・ホーキンス追悼公演「参加でき光栄。友達として、彼のためにやる」
今週土曜日(9月3日)にロンドンのウェンブリー・スタジアムで開催されるテイラー・ホーキンスの追悼公演に出演するAC/DCのブライアン・ジョンソンが、公演に先駆け、声明を発表した。
- もっとニュースを見る
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
1975年、アルバム『ハイ・ヴォルテージ』でデビュー。
世界中で人気上昇中にあった1980年、リード・ヴォーカルのボン・スコットが急死したことによりバンドに加入したブライアン・ジョンソンが初めて参加したアルバム『バック・イン・ブラック』が、全世界で空前絶後の大ヒットとなり、全英チャート1位、全米チャート4位で5ヶ月間トップ10入り(計131週間チャート・イン)を果たした。
これ以降もコンスタントにアルバムの発表と大規模なワールドツアーを行ない、全作品のトータル・セールス数は全世界で2億枚以上を記録。