ボブ・ディラン、文学賞受賞にコメント&選考委員会に連絡

ポスト

ノーベル文学賞に選ばれたことが発表されてから2週間沈黙していたボブ・ディランが、英国の新聞『Telegraph』のインタビューで受賞について語った。同時に、ノーベル財団もディランから連絡があったことを伝えた。

◆ボブ・ディラン画像

ディランは『Telegraph』紙に、「素晴らしい。信じられない。一体誰がこんなことを夢見るというのか?」とコメントし、沈黙していた理由を問われると、冗談めかして「だから今ここにいる」とだけ答えたという。

また、ノーベル財団はその公式サイト(Nobelprize.org)で、「ボブ・ディラン:“僕が賞を受け取るかって? もちろん”」との見出しで、今週、ディランが文学賞を選考するスウェーデン・アカデミーに電話を入れ、「ノーベル賞の知らせに言葉を失った」「この栄誉に感謝する」と語ったと伝えた。

ノーベル財団は、12月にストックホルムで開かれるセレモニーにディランが出席するかまだわからないとしている。ディラン本人は『Telegraph』紙のインタビューで「もちろん。可能であれば」と答えていた。

セレモニーは12月10日に開かれる。

Ako Suzuki
この記事をポスト

この記事の関連情報