レコード・ストア・デイ、UKで最も売れたのはボウイ、アメリカではスプリングスティーン

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▲『Welcome To The Blackout (Live London '78)』

今年も4月21日の“レコード・ストア・デイ”に世界中で様々なスペシャル盤がリリースされたが、英国で最も売れたのは、1978年に開催された<Isolar II>ツアーで録音されたデヴィッド・ボウイのライブ・アルバム『Welcome To The Blackout (Live London '78)』だったという。

◆レコード・ストア・デイ関連画像

ボウイのスペシャル・リリースはトップ10内に3作が登場。『Welcome to the Blackout』は全英ヴィニール盤チャートのトップを飾っただけでなく、総合でも22位に初登場した。


一方、アメリカでは『Welcome to the Blackout』は2位で、ブルース・スプリングスティーンの『Greatest Hits』が最大のセールスをマークしたそうだ。


“レコード・ストア・デイ 2018”英国とアメリカのトップ・セールス10枚(アルバム)は以下の通り。

英国
1. デヴィッド・ボウイ『Welcome To The Blackout (Live London '78)』
2. アーケイド・ファイア『Arcade Fire』
3. ピンク・フロイド『The Piper At The Gates Of Dawan (Mono)』
4. デヴィッド・ボウイ『Now』
5. ザ・ナショナル『Boxer (Live In Brussels)』
6. スウェード『Suede』
7. ザ・コーティナーズ『St Jude』
8. モグワイ『Ten Rapid』
9. デヴィッド・ボウイ『David Bowie』
10.ザ・フー『The Kids Are Alright』

アメリカ
1. ブルース・スプリングスティーン『Greatest Hits』
2. デヴィッド・ボウイ『Welcome To The Blackout (Live London '78)』
3. ニール・ヤング『Tonight's The Night Live At The Roxy』
4. レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン『Live At The DNC』
5. ボブ・ディラン&グレイトフル・デッド『Dylan & The Dead』
6. ピンク・フロイド『The Piper At The Gates Of Dawn (Mono)』
7. プリンス『1999』
8. ザ・キュアー『Mixed Up』
9. グレイトフル・デッド『Filmore West 2/27/69』
10.フィッシュ『Billy Breathes』

認知度も高まり、毎年セールスが上昇している“レコード・ストア・デイ”。11回目を迎える今年も最大セールスの記録を塗り替えたという。英国では1日で6万枚のアルバム、3万枚のシングルが売れ、昨年に比べ16%増えたそうだ。

Ako Suzuki
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