デュア・リパ、上海公演でファンの強制退場に涙

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デュア・リパが水曜日(9月12日)、中国・上海で開いた公演で、オーディエンスの一部が立ち上がったり、LGBTQの(レインボーの)旗を振ったことで、警備員から強制退場させられるのを目の当たりにし、涙を浮かべた。

◆デュア・リパからのメッセージ

デュアは動揺した様子で、「私は、みんなが楽しめるような安全な環境を作りたい。みんなに踊って欲しい。みんなに歌って欲しい。みんなにただ楽しい時間を過ごして欲しいの。あと数曲しか残ってないわ。それらは本当に、本当に、本当に楽しんで欲しい」と話したという。

追い出されたファンが、警備員から小突かれたり、蹴られているらしい姿を収めた動画もSNSに投稿されている。



彼女は公演後、こんなメッセージを発表した。「昨晩、私はファンのためにやったの。約束していた公演。私は彼らの側に立ち、彼らと一緒に歌い、踊った。私はこれからも、あなた達の愛、信念を支持する。私の公演で、自分のプライドを示しても大丈夫だと感じてくれたことを誇りに思うし、感謝してる。あなた達のやったことには大きな勇気が必要だった。私は常に、私の音楽により強さや希望、団結をもたらしたいと思ってる。昨日の出来事にはゾッとした。巻き込まれたファンに愛を贈りたい。相応しい時がきたら、ファンのためにまたここに戻って来たい。そのときは会場がレインボーでいっぱいなのを見たい。上海、愛してる」


これは、デュアにとって初めての中国ツアーで、前日には広州でも公演が開かれた。

Ako Suzuki
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