小山田圭吾書き下ろし曲のワンフレーズを弾いてみよう ヤマハが8つの鍵盤楽器を展示

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小山田圭吾(Cornelius)が展覧会のために書き下ろした楽曲「AUDIO ARCHITECTURE」のワンフレーズを、8つの鍵盤楽器で演奏して楽しめる企画展が開催。「PUSH/PLAY『AUDIO ARCHITECTURE』のフレーズを色々な音で弾いてみる。」が、9月27日(木)より21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3で行われる。

21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2(東京都港区)で開催中の企画展「AUDIO ARCHITECTURE:音のアーキテクチャ展」は、小山田圭吾が書き下ろした新曲「AUDIO ARCHITECTURE」を、気鋭の作家たちがそれぞれの視点から解釈し、制作した映像作品を展示する企画展。9組の作家が、映像、アニメーション、ダンス、グラフィック、広告、イラストレーション、プログラミング、メディアデザインなどの領域を横断する多彩な感性をもって新しい表現を披露する。

この企画展の連動プログラムとして、9月27日(木)~10月1日(月)に開催されるのが、「PUSH/PLAY『AUDIO ARCHITECTURE』のフレーズを色々な音で弾いてみる。」。「AUDIO ARCHITECTURE」のワンフレーズを、8種類の持ち運びできるサイズの鍵盤楽器で演奏して楽しむことができる。


企画を担当したのはヤマハとヤマハミュージックジャパン。ピアニカ、大人のピアニカ、シンセサイザー(reface CS/DX/CP/YC)、ボーカロイドキーボード、鍵盤オルゴール(プロトタイプ)などでワンフレーズを弾き比べることで、それぞれの楽器が持つ音色や弾き心地、そしてデザインの本質を浮き彫りにする。

注目は、発売中の楽器にまじって展示される未発売の「鍵盤オルゴール」。オルゴールの美しい音色を自在に演奏できる鍵盤楽器だ。開発中のプロトタイプがこれまで楽器フェアなどで展示されてきたが、最新となる3代目のプロトタイプは今回が初公開となる。


▲鍵盤オルゴール(プロトタイプ:3世代目)。どこか懐かしい音色で好きな曲を奏でられる。

また、9月29日(土)、30日(日)の2日間は、ヤマハの開発者による各楽器についての解説も随時行われる。楽器とデザインに興味がある人は、このチャンスをお見逃しなく。

8つの鍵盤楽器が楽しめる「PUSH/PLAY『AUDIO ARCHITECTURE』のフレーズを色々な音で弾いてみる。」は、入場料無料。ギャラリー1&2で開催される「AUDIO ARCHITECTURE:音のアーキテクチャ展」への入場は有料(一般 1,100円、大学生 800円、高校生 500円、中学生以下無料)。

<展示楽器>


▲ピアニカ(P-32E/EP):ヤマハが50年以上に渡り製造・販売を続けている鍵盤ハーモニカ「ピアニカ」。約30年ぶりとなった2014年のリニューアルでは、子どもたちがストレスなく音を出すことができ、演奏する楽しさを感じられるような優しいデザイン、どんな姿勢で使われてもキレイに見えるデザインを目指した。


▲大人のピアニカ(P-37EBR/EBK):初めてヤマハが大人のために企画・開発。37鍵盤のフル3オクターブの広音域をカバーし、まろやかで芯のある音色が特徴。落ち着いたカラーの本体に加え、黒色の演奏用パイプなど、細部にまでこだわった飽きのこないシンプルなデザインながら、アコースティック楽器のあたたかみを感じさせる。


▲reface(CS、DX、CP、YC):好評を博してきたヤマハのシンセサイザーやキーボードを現代風にアレンジし、本格的な演奏性とコンパクトな筐体を両立させたキーボード。「reface CS」「reface DX」「reface CP」「reface YC」の4機種をラインナップ。オリジナルとなった楽器のサウンドを忠実に再現。コンパクトながらも作り込まれた形状とこだわり抜いた色と質感が特徴。


▲VOCALOID Keyboard(VKB-100):キーボードで“歌を演奏する”という新しいスタイルのデジタル楽器。演奏に必要なディスプレイやボタンなどのインターフェースを演奏者が見やすい場所に配置。鍵盤に沿うように配置されたロゴがオーディエンスの視線を演奏者の手元に集める。

PUSH/PLAY『AUDIO ARCHITECTURE』のフレーズを色々な音で弾いてみる。

会期:2018年9月27日(木)~10月1日(月)
会場:21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3
(東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン内)
開館時間:10:00~19:00
入場料:無料
※「AUDIO ARCHITECTURE:音のアーキテクチャ展」への入場は有料です。詳しくは21_21 DESIGN SIGHT公式ウェブサイト(http://www.2121designsight.jp/)をご覧ください。
企画:ヤマハ株式会社デザイン研究所、株式会社ヤマハミュージックジャパン
ミニイベント:
「音のつくり方、変え方を開発者に聞いてみる。」
2018年9月29日(土)、9月30日(日)各10:00~19:00

21_21 DESIGN SIGHT企画展「AUDIO ARCHITECTURE:音のアーキテクチャ展」

会期:2018年6月29日(金)~10月14日(日)
会場:21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2
(東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン内)
開館時間:10:00~19:00 (入場は18:30まで)
入場料:一般 1,100円、大学生 800円、高校生 500円、中学生以下無料
主催:21_21 DESIGN SIGHT、公益財団法人 三宅一生デザイン文化財団
特別協賛:三井不動産株式会社
協力:キヤノン株式会社、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、株式会社ヤマハミュージックジャパン
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