インタビューTOP10【2018年をBARKSニュースで振り返る】
◆インタビューTOP20【2018年をBARKSニュースで振り返る】
2位 X JAPAN、<コーチェラ・フェス>にSUGIZO不在?
3位 【特別企画】和楽器バンド、『オトノエ』衣装解説
4位 sads、清春が語った「sadsにとっての流れに一区切りつけたい」
5位 BAND-MAID小鳩ミク&彩姫、フロント2人は「絶対に交わらない」
6位 DIR EN GREY、10thアルバム完成「今、行くべきところ」
7位 HYDE、ソロ再始動第一弾シングル完成「新しい自分が始まる」
8位 HYDE、<黑ミサ BIRTHDAY>は「音楽人生の集大成」
9位 GOSPELS OF JUDAS、1st AL発表「氷室さんから受け取ったメッセージは、“音楽だけで、どこまで物語を作ることができるか”」
10位 青山テルマが覚醒した、ほんとうの理由
11位 【同世代対談】フルカワユタカ×大木伸夫(ACIDMAN)、「じゃあ、再結成しようよ」
12位 【対談】AK-69×Toshl(X JAPAN)、衝撃コラボの顛末
13位 【座談会】Tetsu (D’ERLANGER)、DUCK LEE+TUSK (THE SLUT BANKS)、SHOWY (Justy-Nasty)、「ZI:KILLもCRAZEも解禁!?」
14位 和楽器バンド、『オトノエ』に込めた思い
15位 HISASHIが語る“作曲家としてのGLAYメンバー達”。「光の当て方で人は見え方が変わる」
16位 <ルナフェス>SUGIZO編、「ただただ音楽そのものに貢献したい」
17位 『うる星やつら』からオーケストラまで、日本屈指のマルチ・ミュージシャンのキャリアを紐解く
18位 ソロアーティストHYDEが見据える未来、「HYDEをプロデュースしてる」
19位 答えは神のみぞ知る? ボブ・ディラン、フジロック出演の顛末
20位 Linked Horizon、3rdシングル「楽園への進撃」に込められた“いま歌うべきもの”
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