全米アルバム・チャート、ラッパーNAVの新作が初登場1位

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今週の全米アルバム・チャート(Billboard 200)は、カナダ人のラッパーNAVの3枚目のスタジオ・アルバム『Good Intentions』が初登場で1位を獲得した。昨年リリースしたセカンド『Bad Habits』に次ぎ2作目の全米No.1となった。

2位には、女性シンガー、ケラーニのセカンド・アルバム『It Was Good Until It Wasn’t』がチャート・イン。2017年に発表したデビュー作『SweetSexySavage』の3位を上回り、キャリア最高位をマークした。『It Was Good Until It Wasn’t』は英国では10位に初登場し、彼女にとって初の全英トップ10ヒットになった。

3位は、ドレイクの『Dark Lane Demo Tapes』が先週の2位から1ランク・ダウン。先週首位に初登場したケニー・チェズニーの『Here And Now』はトップ10圏外まで後退した。

今週は計4作が新たにトップ10入りし、トップ2作ほか、Lil Durkの『Just Cause Y’all Waited 2』が5位、バッド・バニーが5月10日にサプライズ・リリースした3枚目のソロ・アルバム『Las Que No Iban a Salir』が7位にチャート・インしている。バッド・バニーは今年2月終わりにセカンド『YHLQMDLG』(最高位2位)を発表したばかりだった。2019年夏にJ. バルヴィンとリリースした『Oasis』(最高位9位)を含め、この1年足らずで3枚の全米トップ10ヒットを生み出した。

Ako Suzuki
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