ラーズ・ウルリッヒ、ニール・パートを大リスペクトも「ベスト・ドラマーは…」

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Photo by Anton Corbijn

米SiriusXMの『The Howard Stern Show』にゲスト出演したメタリカのラーズ・ウルリッヒ(Ds)が、史上最高のドラマーとして4人の名を挙げた。

レッド・ツェッペリンのジョン・ボーナムとラッシュのニール・パート、どちらがベスト・ドラマーかと問われたラーズは、「すっごく難しい。俺は40年間、この質問をされてきた。俺ならこのリストにあと2人加える。素晴らしいテクニックを持つディープ・パープルのイアン・ペイスとAC/DCに凄い弾みとスイングを与えたフィル・ラッドだ」と答えた。

そして、ニール・パートにこう敬意を表した。「俺がニールに初めて会ったのは1984年だった。俺らのマネージャーがラッシュと契約を交わしたんだ。俺はギアなんかドラムに関して訊きたいことがあった。そうしたら、“ニールは若いドラマーたちと話すのが好きだ。ニールに電話してごらん”って言われたんだ。“はあ?”って思ったよ。俺はまだ20歳で何もなくてさあ。(でも)電話してみたんだよ。俺ら、30分か45分電話でドラムについて夢中になって話した。おとぎ話みたいだった。ニールを愛さずにドラムはプレイできない。感謝とリスペクトするしかないよ」

しかし、「ニールかジョンのどちらかなら、礼を欠くつもりはないが、俺はジョン・ボーナムだな」と、ボーナムを史上最高のドラマーに選んだ。

Ako Suzuki
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