アンガス・ヤング、規制下の公演に「同じヴァイブはない」

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Photo: Josh Cheuse

AC/DCは、新型コロナウイルスの感染拡大前、新作のリリースに続きツアーを開催すると噂されていたが、状況が変わったいま、メンバーは規制がある中、公演を開くことに乗り気ではないという。

Radio.comのインタビューで、ドライブイン・コンサートやオーディエンスの数を限定した公演、ヴァーチャル・イベントでのパフォーマンスを検討するかと問われたアンガス・ヤング(G)は、こう答えた。「(大勢のオーディエンスの前でプレイする)あの興奮を体験してると、間に合わせでやるとか、空席がいっぱいのところでやっても、同じヴァイブは得られないと思う。僕らのショウにはいつだってあれがあったからね……初めてアメリカでプレイしたときでさえそうだった。世界中でそうだ。(大勢の)人々の前でプレイし、彼らの興奮を目にする、それが醍醐味だ。それがベストだ。僕らが通常に戻れる助けとなる何かが見出されることを願ってる」

アンガスは、英国Absoluteラジオのインタビューでは、新型コロナウイルスに“魔法のような有効な治療法”が見つかったとき、新作をライブ・パフォーマンスするつもりだと話していた。

AC/DCは11月13日に6年ぶりとなる新作『POWER UP』を世界同時リリースする。

Ako Suzuki
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