Kitri、短編アニメ『就活狂想曲』からインスピレーションを受けた新曲配信リリース

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Kitriのセカンドアルバム『Kitrist II』より、先行シングル「未知階段」が本日2月24日(水)にデジタルリリースされた。

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「未知階段」は、現在アートディレクターとして活躍する吉田まほが2012年、東京芸術大学大学院の修了制作として発表した短編アニメーション『就活狂想曲』からインスピレーションを受けた楽曲だ。

同アニメーションは、ごく普通の大学生として過ごしてきた主人公が“就活”とは何かを具体的に見極められないまま、“ニッポン式就活”の渦中に引きずり込まれていく様子を描いており、YouTubeでの再生数は580万回を超えている。

『就活狂想曲』

このような経緯から、2月27日(土)20時にKitriのオフィシャルYouTubeチャンネルでプレミア公開予定の「未知階段」のミュージックビデオでは、吉田まほとのコラボレーションが実現。吉田まほは映像の監督を務めており、「拙作を見て頂き、更には重厚な楽曲として昇華され、また新たに制作の機会を頂けるというまことに幸せなループでございました。絶えず起こる不条理な変化に翻弄されながらも駆け抜く主人公の姿がイメージの一助となれば幸いです」とコメントを寄せた。

「未知階段」
(2021年2月27日(土)20:00 プレミア公開)

この楽曲について、Kitriは「周りの人によって変化していく“人生”を描いた曲です。ある映像作品を見て、インスピレーションを受けて作りました。作品では、就活によって周囲に流され、自分を失い、主人公が変わり果てていく姿に奇妙に描かれていて、人同士の影響力の大きさや人生の困難さを感じました。日々、想定外の出来事が起こったり、運命を変える一言を言われたり、誰かに出会ったり……。あらゆるできごとに左右されて、人生は誰にも分らない方向に進んでいくということを感じます。思い通りにならないことこそが人生なのではないかと考えながらも、主人公が自分の意志で日々歩んでいこうとする曲です。作曲家でありアーティストでもある網守将平さんによる弦楽器とシンセサイザーのアレンジは、そんな様々なできごとが起こる劇的なドラマのように表現されていて、サビのストリングスの演奏は、前に進んで行く人々の足音のようにも感じられます。ピアノ連弾では、主人公の交錯する思いを表現したいと思い、ピアノパートのPrimoとSecondoでも異なるリズムの掛け合いにしました」とコメントしている。

■楽曲情報


▲「未知階段」

「未知階段」
2021年2月24日(水)デジタルリリース
Music & Lyric Mona
Arrangement Shohei Amimori, Kitri

配信まとめ:
https://va.lnk.to/Michikaidan

■アルバム情報

セカンドアルバム『Kitrist II』
2021年4月21日(水)リリース
COZB-1741/¥5,000(税込)
[収録内容]
・CD
「未知階段」
「Lily」
「人間プログラム」
「赤い月」
他、新曲含む全10曲収録予定
・Blu-ray
Kitri Live Tour 2019 AW『キトリの音楽会#2』ライブ映像完全バージョン(2019.11.01実施、会場:品川教会グローリア・チャペル)
「君のアルバム」MV

予約用リンク:
https://va.lnk.to/Kitristsecond

予約特典情報:
https://columbia.jp/artist-info/kitri/info/73826.html

◆Kitri オフィシャルサイト
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