キッスのトミー・セイヤー「僕はキッスのロニー・ウッド」

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ロニー・ウッドは、長年ザ・ローリング・ストーンズに在籍するも、新入りと見なされてきたが、キッスのトミー・セイヤーも同じ気分だという。

◆キッス画像

セイヤーは『Guitar World』誌のインタビューでこう話した。「これを知る人が多くいるかわからないけど、僕は、どのギタリストより長い間、キッスのリード・ギタリストでいる。でも、僕はこの先もずっと“新入り”として知られていくのだろう。現実がどうであろうとね。僕はキッスのロニー・ウッドだ」

セイヤーは2002年から19年間、キッスに在籍し続けている。エース・フレーリーは約15年間(1973~1982年、1996~2002年)、ブルース・キューリックは約12年間(1984~1996年)、ヴィニー・ヴィンセントは約2年間(1982~1984年)と、最初は「一時的な代役」として参加したというセイヤーが、誰よりも長くリード・ギタリストに従事することとなった。

自分はロニー・ウッドのような存在と感じているのはセイヤーだけでなく、以前、デフ・レパードのヴィヴィアン・キャンベルも「俺はデフ・レパードでは新入りだ。23年いるけど、俺はデフ・レパードのロニー・ウッドって感じだよ」と話していた。

ロニー・ウッドによると、ミック・ジャガーとキース・リチャーズは数年前ようやく、彼のことを“ニュー・ボーイ”と呼ぶのを止めたそうだ。彼は1975年からザ・ローリング・ストーンズに在籍し続けている。



Ako Suzuki
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