SixTONES、YouTube限定パフォーマンス企画「PLAYLIST」第4弾は「共鳴」

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SixTONESが、YouTubeオフィシャルチャンネルでの映像企画「PLAYLIST」の第4弾として「共鳴」 のオリジナルパフォーマンス動画を公開した。

本企画はこれまでにも不定期で行われており、過去には「マスカラ」「フィギュア」「僕が僕じゃないみたいだ (Dramatic Rearrange)」が公開されている。地上波音楽番組ではなかなか実現できない映像表現や演出と、SixTONESメンバー6人によるパフォーマンスとの融合が見どころだ。


今回の「共鳴」では、ソニーPCL株式会社(以下、ソニーPCL)が新設した新たなクリエイティブ拠点となる清澄白河BASEで、一般公開される作品として初めて撮影が行なわれた。撮影にあたっては「バーチャルプロダクション」という撮影技法が用いられている。

この技術は、大型LEDディスプレイに3DCG背景を映し、その前に実際のオブジェクトや人物を配置してカメラで撮影することで、背景に映し出された場所で実際に撮影したかのような映像制作を実現する。 従来のスタジオ撮影ではセットを作り込むかグリーンバックでの合成処理が主流だったが、この技術を使うことによって、3DCGで作成した背景をリアル空間のようにカメラで撮影することが可能となった。ディスプレイの前面に鏡面のステージや砂を敷くなどの美術セットを作りこむことで、よりリアル空間とバーチャル空間の境界がわからない、リアルな空間を生み出すことができる。

今回、3DCG背景がカメラの動きに合わせてリアルタイムで変化する特性を活かしたカメラワークは 、ほぼノーカットでSixTONESのダンスを捉え、臨場感あふれる圧巻の楽曲パフォーマンスをおさめている。



SixTONES コメント

■今回清澄白河BASEで撮影してみていかがでしたか?
アトラクションのように、カメラと連動して背景が動いているので、 臨場感があって映像に取り込ま れそうな感覚がありました。グリーンバックを使って撮影させて頂く時と違い、その場で完成形に近い 映像を確認する事ができるのが新鮮でした。出る側としては完成形を観る事ができるのは、すごくわか りやすかったです。背景の動きに合わせて 『背景のここにこれがあるんだったら、こうしよう』と考 えて動いたり、自分の身長を考慮して動くなど、とても掴みやすかったです。他のメンバーやスタッフ と世界観のイメージを統一しやすいのもメリットだなとも感じました。 また、今回の映像を観ると、改めてその綺麗さに驚くとともに、本当にその場にいるような感覚になり ました。この映像の綺麗さは、今後様々な場所で活用し、いろんな可能性がありそうだなと思いました

■今回の撮影で、特にファンに見て欲しいポイント、見どころはどんなところですか?
僕たちのパフォーマンスと最先端技術がどのようにマッチしてくのかというところが見どころです。 「共鳴」のMVは、全編グリーンバックで撮影し、そこからリップシンクを差し込んだり、自分たちの イメージカットを織り交ぜたり、目まぐるしく文字を入れて動かすCGの加工を施すなど、「後から編 集して作っていく」という独自の面白さがありました。 今回はどちらかというとワンカメショーに近い方法で撮影しているので、より僕たちの姿やパフォーマ ンスに目が行きやすいだろうし、それを際立たせている背景やシチュエーションも、唯一無二なものに なっており、また違った目線で楽しんでもらえるのではないかと思います。

■今後、バーチャルプロダクションを使ってチャレンジしてみたいことは?
こういうご時世ということもあり、例えば無観客ライブや配信ライブで使ってみたいです。ライブ会場 に来られない人であっても、今まで味わえなかったパフォーマンスが届けられそうと思いました。 バーチャルプロダクションに僕たちの生のパフォーマンスを重ね合わせて、今まで表現しきれなかった 事が表現できるのではないか、という可能性を感じました。バーチャルプロダクションを使う事で、配 信ライブだからこそ実現できるような演出も、たくさん作れそうだなと思いました。

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