ヤマハ、「音楽を通じたコミュニティづくり育成講座」参加者募集

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ヤマハが推進している“おとまち”(音楽の街づくり事業)が、「としまミュージックサークル」において音楽を通じたコミュニティづくりを推進する方の育成講座の企画制作をスタートさせた。

ヤマハの“おとまち”(音楽の街づくり事業)とは、音楽が持つ「人と人とをつなげる力」を使って、持続可能なコミュニティづくりをサポートする事業で、産業振興やにぎわい創出などの地域活性化に取り組む自治体や企業などに対し、地域コミュニティバンド/音楽ワークショップの人材育成のプロデュースなど地域の価値を高める街づくりのソリューションを提供するプロジェクトとなっている。

一方、「としまミュージックサークル」は東京都豊島区が進める音楽によるまちづくりプロジェクトの一環で、豊島区は「国際アート・カルチャー都市」「SDGs 未来都市」として文化芸術活動を推進している中、「としまミュージックサークル」はその記念文化事業のひとつだ。

今回発表されたのは、豊島区に在住・在勤在学の方、または同区での街づくりの活動を希望する豊島区国際アート・カルチャー特命大使/SDGs特命大使認定者を対象に、コミュニティづくり育成講座の参加者を募集するというものだ。

2022年7月から10月までは「ドラムサークル」のファシリテーター育成講座、11月のイベント「としま文化の日2022」でのファシリテーターの実習・披露を通して、各々音楽によるまちづくりについて学ぶことができる。さらに、音楽イベントの企画提案・実施のスキルを学ぶ「地域音楽コーディネーター養成講座」を受講することで、「地域音楽コーディネーター」の認定資格の取得も可能となり、この講座で得たことを、その後の同区でのコミュニティづくり、まちづくりの活動に生かすことができるようになる。


<音楽を通じたコミュニティづくり育成講座>

2022年7月24日(日)~12月4日(日)
講座会場:雑司が谷地域文化創造館(豊島区雑司が谷3-1-7)、としま区民センター(豊島区東池袋1-20-10)
講座内容:ドラムサークルの理論、ファシリテーターの理論・実習(7~11月)、地域音楽コーディネーター認定
資格の取得(12月)
・募集定員:30名 ※応募多数の場合は抽選
・募集対象:18歳以上、豊島区在住・在勤在学者、または豊島区国際アート・カルチャー特命大使/SDGs特命大使認定者で、豊島区で音楽、文化を通した街づくりの活動を希望する方。音楽、楽器経験不問。本講座すべてに参加可能な方(やむを得ない欠席は2回まで可)
※地域音楽コーディネーターの資格取得は、12月の講座の出席が必須。
・募集期間:2022年6月1日(水)~17日(金)
・参加費用:一般 7,000円(税込)・学生 3,500円(税込)※地域音楽コーディネーター養成講座受講料を含む
●ドラムサークルファシリテーター育成講座
講師:石川武(一般社団法人ドラムサークルファシリテーター協会理事長、音楽家)
講師:若林竜丞(ドラムサークルファシリテーター、一般社団法人メディカルリズム協会代表理事、音楽家)
●地域音楽コーディネーター養成講座
1.「生涯学習と音楽」志々田まなみ(文部科学省国立教育政策研究所 生涯学習政策研究部 総括研究官)
2.「文化と地域創生」渡辺昌明(東大阪市文化創造館 館長、全国公立文化施設協会 コーディネーター)
3.「地域文化マネージメント」菊川穣(一般社団法人エル・システマジャパン代表理事)
4.「音楽企画書の書き方」松澤寿典(一般社団法人ソーシャリスト21st代表理事)
[問]としまミュージックサークル特設公式ページ https://toshima-music-circle.jp
主催:としまミュージックサークル実行委員会
企画制作:株式会社ヤマハミュージックジャパン
協力:一般社団法人ドラムサークルファシリテーター協会(DCFA)、公益財団法人音楽文化創造
運営:としまミュージックサークル実行委員会

◆「おとまち」ウェブサイト
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