マドンナ、8年振りのロンドン・ライヴをネットで中継

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11月28日(火)、Madonnaが8年振りの英国ライヴをロンドンのBrixton Academyで行なった。このライヴは同時にインターネット上でMSN(msn.co.uk)より世界中に放送された。会場に設置された25台のカメラによる映像を2億1000万人以上のファンが観たと予想されており、過去最大のオンライン・ライヴとなった。

Madonnaは'01年夏にワールドツアーを予定しているが、最初はBrixton Academy(収容人数3500人)のような小さな会場から始めたかったとBBCのインタヴューで語っている。
「しばらくライヴをやってなかったから、まずはファンのみんなにありがとうっていう意味のライヴで、より親密な感じにしたかったの。だから、わざわざ3000人ぐらいの会場を探したのよ。ニューヨークでのライヴと同じようにね」

このスペシャルなロンドン・ライブの3000枚のチケットのほとんどは、ラジオやテレビ、新聞、雑誌での抽選やプロモーションの一環として配られた。42歳のポップスター、Madonnaの待望のロンドン・ライヴには有名人もたくさん訪れ、事前の情報ではMick JaggerGeorge Michael、Ewan McGregor、All Saints、Kylie Minogue、Soniqueらの来場予想が伝えられていた。

BBCのインタヴューで、Madonnaは今でもライヴ前には緊張すると語っている。
「すごく緊張するわ。もう、ただ行ったり来たり歩き回ったり、あとは、なんでもいいからできることをするの。発声練習してみたり、ヘアやメイクアップの人とおしゃべりしたり、やたら鏡を覗き込んだり、とにかく緊張してて落ち着きがないの。アルバムはここ(ロンドン)でレコーディングしたし、ここでのライヴは私にとって大きな意味があるのよ」

Jason Gelman、ニューヨーク
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