システム・オブ・ア・ダウン、新作『Toxicity』発売。“Family Values”ツアーに対抗

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System Of A Downの新アルバム『Toxicity』が完成し、American Recordings/Columbia Recordsより8月14日に米国発売される。“毒性”という意味のアルバム・タイトルは、収録曲“Version 7.0”の“toxicity of our city(俺たちの街の毒性)”という歌詞から名付けられた。

アルバムにはこの他にも、コカイン中毒のグルーピーに捧げられた“Psycho”、連続殺人犯、Charles Mansonが自然環境をどう考えているかを扱った“ATWA”、社会経済問題に取り組んだ“Prison Song”に加え、“Deer Dance”“Science”“Jet Pilot”“Needles”“Aerials”“Shimmy”“X”“Forest”“Bounce”“Suicide”が収録されている。プロデューサーはRick Rubin、ミキサーはAndy Wallace。

System Of The Downが秋にSlipknotと共に行なう“Pledge Of Allegiance”ツアーは、Stone Temple PilotsLinkin ParkStaindの出演が噂される“Family Values”ツアーと時期的にぶつかることになる。

ベーシストのShavo Odadjanが、System Of The Downは業界でほかに何が起こっているかは気にしていないとLAUNCHに話してくれた。
「つまり、俺たちのバンドは、そのとき周りで何が起こってるかは気にしていないんだ。自分たちがしたいときに自分たちのことをやるだけなんだ。それで受け入れてもらえればいいし、ダメならダメなだけさ。ツアーにしても同じこと。同じ時期にほかに誰がツアーしてようが関係ない。俺たちのほうのバンドが好きな人は、どっちにしろこっちに来るさ。競争の心配なんかしてない。“オイ、俺が観たいのは……のほうだ”って言わせないように、人が観たいと思うような間違いなく良いバンドを集めたいだけだよ。もし、ほかのバンドのほうが好みだっていうなら、そっちに行けばいい。なにも問題はないと思うよ」

“Pledge Of Allegiance”“Family Values”の両ツアーとも、日程はまだ決定していない。

Darren Davis, New York、ニューヨーク
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