Dr.Dreが救済資金100万ドルを提供

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スーパー・プロデューサーであり、新人スカウトマンであるラッパーのDr.Dreが、先週の同時多発テロ事件の救済資金として100万ドルを提供するという。助けを必要としている米国とその市民を救おうと、芸能人たちが次々とコンサート収益や印税の一部提供といった様々な支援を申し出ているが、Dr.Dreもそのひとりとして加わることになった。

すでに寄付を申し出ているアーティストにはTyrese、Swizz Beatz、RZA、Fat Joeなどがいる。また、MaxwellMadonnaは、コンサートの収益の一部を犠牲者の遺族の救済資金として提供すると発表。アングラ・ラップ・グループのArsonistsは、惨劇の起こった9月11日に発売された2ndアルバム『Date Of Birth』の印税の50パーセントを寄付するという。

昨年、3150万ドル稼いだと言われているDr. Dreだが、現在はTruth HurtsとRakimの新アルバム制作で忙しくしている。また、Dr.Dre名義の新曲“Biatch”が、様々なミックス・テープに収録されて米国内に出回っている。Dr. DreプロデュースによるMary J. Blidgeのトップ10入りヒット“Family Affair”は現在、Billboard Hot 100シングル・チャートで第9位。

Yves Salomon, New York LAUNCH.com
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