マイケル・ジャクソン、Motown RecordsとUniversal Music Groupを印税未払いで訴える
5月9日(金)、Michael JacksonがMotown Recordsとその親会社、Universal Music Groupを相手取り、契約違反と印税の未払いでロサンゼルス上級司法裁判所に訴訟を起こした。
Jacksonの主張によれば、Motownは彼がソロアーティストおよびJackson 5として活動していた'69年から'76年までのレコーディング物による印税について、'80年に取り決めた約束事項に従っていないという。
(C)LAUNCH.com
Jacksonの主張によれば、Motownは彼がソロアーティストおよびJackson 5として活動していた'69年から'76年までのレコーディング物による印税について、'80年に取り決めた約束事項に従っていないという。
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